高卒認定試験の過去問、参考書を選ぶ基準と無料の入手方法

高卒認定試験の過去問、参考書を選ぶ基準と無料の入手方法

高卒認定試験の参考書、過去問で独学で合格できる人

高卒認定試験を受験する上で、当然望む事は合格です。合格を勝ち取るためには、高卒認定試験の受験科目の過去問題を繰り返し学習する事が必要となります。

何故かというと、ほとんどの受験科目が毎回、出題される問題や傾向が非常に似ており、ほとんど変わっていないという現状だからです。

この観点から考えれば高卒認定試験の過去問や参考書を自分にあったものを選ぶことが非常に重要となります。

高校2年あるいは3年生まで在学していた人で、中学の基礎がしっかりできている人であれば、ハッキリ言って高卒認定試験の過去問を学習するだけで、合格出来る可能性があります。

しかし中学レベルも難しいのであれば高卒認定試験の対策講座をおすすめします。

当社の受講生でも中学レベルだけでなく小学高学年レベルも難しく感じる受講生は少なくありません。

  • 小学高が学年から不登校
  • 勉強から離れて10年以上

こういった人たちもたくさん受験されるからです。

高卒認定試験の合格率は、例年35%でありこれは決して高い数字とは言えません。

しかし費用的な面で難しいという人は過去問、参考書で独学を選ぶ事となります。

分かりやすい3つの工夫された高卒認定試験の参考書、過去問を選ぶべき

  • @受験問題に対して詳しい解説がされている
  • A出題頻度が分かりやすくまとめられている
  • B見やすくイラストなど使ってある

最低でもこの3つが押さえてある参考書や過去問を選びましょう。

この中でもBは非常に大事だと当社では考えます。

本はマンガやイラストが入るだけで断然見やすく読みやすくなります。

勉強が好きではない人はいきなり字ばかり、数字ばかりの過去問、参考書を見ても中々自分の中に入ってきにくいはずです。

まず大事なことは勉強している自分になれること

この観点から当社はイラストを使っている過去問、参考書は重要だという認識です。

そのうえで過去問、参考書以外でも高卒認定試験の制度を活用した攻略法も使います。

数回に分けて受験する

ある合格者の例ですが、合わせて4回の試験を受けて、全科目合格を果たす事が出来たそうです。

1回で合格を目標にせず、少ない科目を学びながら、少しずつ合格科目を増やして行ったそうです。

高卒認定試験ではこういった方法が可能です。

制度として1度合格した試験は2度と受験する必要がないからです。

この制度を上手く活かせば独学で勉強する科目が1〜3科目で済みます。

高卒認定試験に4回で合格しましたからご覧ください。

それでもいざ勉強してみると高卒認定試験の過去問が難しく感じることがあることがあります。

その時はどこでもよいので受験対策講座を受けるようにするべきでしょう。

無料で過去問を入手する

意外と知られていませんが、高卒認定試験の過去問は無料で入手することが可能です。

毎年、文部科学省がその年の試験をホームページにアップしています。

過去5年合計10回分が掲載されています。

PDFなので直接書き込むことはできません。プリントアウトし本番さながらにマークシートを塗りつぶしながら自宅で高卒認定試験の過去問を挑戦することが出来ます。

しかし過去問には回答はありますが解説はついていません。

なので中学レベルも難しいという人は文部科学省の過去問だけで勉強するのは難しいかもしれません。

高校2年で中退し基礎レベルがわかる人は過去問をプリントアウトし自分が間違った問題を中心に独学で勉強することに活用できます。

ちなみに

高卒認定試験の参考書は過去問の出題傾向を分析し各会社がよく出る箇所ばかりをわかりやすく勉強するように作っているものなので文部科学省にはありません。

高卒認定の過去問は上記で記したように出来るだけ自分のレベルに合うものを選ぶべきです。

過去問は前提として中学の基礎が分かっていないと分からないかもしれません。

もしそうであれば過去問と一緒に高卒認定の参考書を購入し対策するべきです。参考書には高卒認定の出題傾向を細かく集中的にわかりやすくしています。これも同じで

  • 細かく解説
  • 分かりやすい写真やイラスト
  • 出題傾向のみを徹底解説

この3つから選ぶべきでしょう。