外国に住んでいた経験者は高卒資格はどうなるのか

子供の頃から外国に住んでいて日本に帰国する際に分からない事があります。

日本の高卒資格はあるのかです。

外国に住んでいて学校を卒業するにしても色んなパターンがあります。

文部科学省でも具体的に下記の例を挙げています。

  • 飛び級したため11年しか学校に通っておらず18歳未満の場合
  • 小学校を日本で卒業したため、外国では6年間しか学校に通っていない場合
  • 学校教育課程が13年ある国で、12年目の課程まで修了した場合

などです。

外国の12年間の課程を修了しているかどうか

ポイントは外国の学校教育法における12年間を修了しているかどうかです。

住んでいた外国が認めている学校で12年間に満たず日本に帰国した場合、その時点では日本の高卒資格を持っている事にはなりません。

12年間に満たない人は

  • 準備教育課程の修了
  • 高等学校卒業程度認定試験合格
  • 個別の入学資格審査

を得る必要があります。

個別の入学資格審査は問い合わせる事

準備教育課程の修了や高卒認定試験は文部科学省が指定された事をクリアーすれば高卒資格が手に入ります。

しかし個別の入学審査は少し他とは違います。各大学に規定がありますので問い合わせる事が大事です。

  • 英語のスキルを重きに置く大学であればスムーズに受験資格が得られる場合もあるでしょう。
  • 英語や留学を重きに置かないのであれば別の試験が用意されている可能性があります。

なんにせよ、全く学校によって異なります。

まとめ

外国に住んでいた経験者が高卒資格を持っているかどうかは国によっても通っていた学校によっても様々なパターンが考えられます。

なのでネットや周りの人の意見を聞くのではなく、正確な情報を得るには文部科学省に問い合わせあなたのパターンを伝え聞くことが1番大事でしょう。

インターナショナルスクールで高卒資格は得られるのかでも紹介していますが、高卒資格が得られないパターンも多々考えられます。