高卒認定の東大

定時制高校の卒業率

卒業率は、70%ほどです。

公立ではこの割合はさらに下がり、私立ではやや上がります。

私立の定時制高校の中には高い卒業率を売りにしている学校もありますから、調べてみるのをおすすめします。

文部科学省によると平成22年度の定時制高校の中退率は14パーセントほどですから、留年や詳細不詳の生徒が多いことをうかがわせます。

中退理由

生徒の退学理由としては、

  • 進路変更が41.7パーセントと最も多く
  • ついで学校への不適応が26.5%と多いです

進路変更というのは具体的には高卒資格の取得をあきらめて今やっている仕事に専念するということをあらわしていると思われます。

学校への不適応が次に理由として多いというのは、全日制高校に見られがちな不登校、引きこもりの問題が定時制高校にも同じように見られることをあらわしていると思います。

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卒業率から考えられる考察

まずは、全日制と比較して低いとはいえ、一定の卒業者を出している定時制高校は十分にその役割を果たしているということ。

低い費用で通うことが出来て、いままで様々な理由で高等教育が受けられなかった方に教育の機会を提供するという社会福祉の側面が強いことを考えれば、この卒業率はむしろ高いといえるかもしれません。

もう一つは、定時制高校の環境が自分にとって合わないものであったとしても、まだ通信制高校や高卒認定試験などという高卒資格取得のための手段があるので、悲観することはないということです。

全日制高校ほど集団生活ではないにせよ、定時制高校の生徒には派手な外見の方などがいるのも事実ですから、そのような環境では集中して勉強が出来ないという方の意見ももっともです。

どうしても環境が合わないのであれば、

  • 通信制高校への転入
  • 高卒認定試験の受験

も悪くない選択肢だと思います。

もちろん、せっかく定時制高校に入学したのですから、滞りなく卒業することを目指してください。

ドロップアウトする方が周りにいたとしても、あなたまでそれにあわせる必要はありません。

社会人にとっては時間がかかるので高卒認定試験などの時間が短縮できる制度を使うことです。

でもどうしても高校卒業資格が欲しい人は通信制高校か定時制高校に進みましょう。

【参考サイト】
高校生の不登校・中途退学の現状等

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