高卒認定の東大

中卒から仕事、就職の疑問 正社員で働ける?給料いくら?職種は?

色んな理由で高校中退や中学で卒業する人はいます。最終学歴は共に中卒です。中卒から仕事を探す場合に色んな疑問が出るようです。

  • 中卒の人でも働ける仕事はある?どんな職種があるの?
  • 中卒と高卒、会社で評価が高いのは?
  • 中卒から取得して役立つ資格は?
  • 収入の高い仕事ってあるの?
  • 正社員になれる?給料はいくら?

これらの疑問を解説します。

中卒の人が働ける仕事はある?どんな職種があるの?

中卒で就職し働ける可能性が大きい仕事はどんなものでしょうか。中卒の働ける仕事内容を男女で見てみます。次のAとBに分けてみます。これを学歴別にみると下の表のようになります。

これを見ると、中卒のほとんどの人(男)はAの仕事に就職しています。つまり「体を動かす仕事」が中心です。

  • 飲食業(ホールスタッフ・水商売含む)
  • ガードマン
  • 運転手
  • 工場ライン
  • 建設現場
  • とび職
  • 営業

などへの採用は可能性が高いでしょう。中卒の男が仕事で募集があるのは上記の業種です。特に中卒の男の人といえば「ガテン系」の仕事に就くイメージがあるでしょう。

営業にしてもとび職や大工にしても職人の仕事なので学歴は関係ありません。

中卒女性が就ける仕事は?男女の収入差はある?

中卒男性は「ガテン系」の仕事に就くことが多いですが、中卒女性はどんな仕事につくのでしょうか?

女性の場合は、以下のような仕事をする傾向があるようです。

  • 飲食店のサービススタッフ
  • 販売員(アパレルや携帯電話など)
  • 工場勤務(力仕事でないライン作業など)
  • 営業職
  • コールセンター、テレフォンアポインター

これらの求人のうち、営業や工場勤務以外は非正規雇用がほとんどです。

ボーナスや保障がしっかりとした正社員として働くのは非常に難しいことだと言えます。

また、中卒女性の場合、仮に仕事が出来たとしても収入面で満足のいく額を稼ぐことが困難です。その原因のひとつに、男女の収入差が挙げられます。

厚生労働省が発表している賃金に関するデータを見ると、中卒で20~24歳の人の給料の平均は、男性が208,800円で、女性が160,000円と、男性が有利な結果になっています(所定内給与額の値から算出)。

この差は年齢を重ねるごとに大きくなり、30~34歳になると、男性が262,400円、女性が182,000円と、より顕著になっています。

中卒の女性の場合、学歴というハードルに加え、性別というハードルもあり、安定した収入を得る仕事に就くのが難しいという現状があるのです。

※厚生労働省「平成28年賃金構造基本統計調査」参照

中卒と高卒、会社で評価が高いのは?

評価は中卒も高卒も平等です。仕事を始めた時点では初任給で差がある場合もありますが、実際に働き出すと学歴ではなく仕事にどれだけ貢献したかが重要です。

正社員になれる?給料はいくら?

このような傾向は収入にも影響を与えます。
30~35歳の男性で年収が300万円以下の割合は、中卒で54.1%(高卒42.8%、専門学校卒37.1%、大卒20.0%)になります。
経験年数で違いますが、一般的なサラリーとして仕事をする場合は給料は高くないのが現実です。正社員雇用は

  • 中卒37.5%
  • 高卒57.1%

※厚生労働省「平成25年若年者雇用実態調査結果の概況」参照

となっています。正社員に採用されないことはありません。派遣からアルバイトから採用に至るケースはもちろんあります。しかし数字だけ見れば簡単では無いことが分かります。

中卒、高校中退の履歴書には正直に書く事

中卒や高校中退の場合、履歴書には高校中退とは書かずに中学卒業までで止めてしまう方もいるかもしれません。高校中退の場合、

  • いじめや人間関係のもつれなどで学校生活に馴染めずに辞めたり
  • 学校の勉強についていけなかったり
  • 別のやりたい仕事がある方、家庭の事情、経済的事情など、

高校中退の理由は様々です。学校生活に馴染めなかったのは協調性が足らなかったからだとか考えて、履歴書の書き方で迷う人もあるはずです。

家庭の事情、経済的事情などであれば、自信を持って中退と書く人もいるでしょう。
履歴書を受け取る企業の担当者にいい印象を持ってもらうためには、 履歴書には正確に書かなければならない場合と、理由を明記しなかったり、中卒でとめてしまうことも必要な場合もあります。

>>高卒認定の無料資料はココ<<
資料請求

中卒の理由は履歴書とは別に別紙などに書くのがベスト

高校中退の理由は様々です。重要な事は

  • 中退した事から何を得て
  • これからそれをどう役立てていくのか

です。

そういった観点から就職に臨んでいる企業の仕事とリンクさせるように書くことは非常に重要でしょう。

中小企業ではほとんどが学歴よりもその人のやる気を重視する場合が多いはずです。

中退だからやる気が薄いとは多少は考えるかもしれませんが、大したマイナスにはならないはずです。

過去を見るよりもこれからのあなたを面接官は見ようとします。

そう考えると先ほどお伝えしたどう活かすのかをアピールすることは重要です。

繰り返しますが

「失敗を後悔するのではなくどう活かすのかを真剣に考えるべき」

これが生きていく上で非常に大事です。

中卒から取得して役立つ資格は?

中卒から取得して役立つ資格はあります…が、公務員も宅建も行政書士も中卒で受験できます。
あるにはあります。

しかし実際もっと選択肢を広げることを考えれば高卒資格は必要でしょう。
世の中の資格で受験資格が高卒以上物の方が多数を占めています。

中卒から役立つ資格

収入の高い仕事ってあるの?

中卒の女性で収入が高い仕事はありますが限定的です。

代表的なものは水商売です。

当社の高卒認定の受講生は当然中卒女子です。受講生の中にも多数、水商売をしながら受講をされている人がいます。

男性とは違い女性が中卒という学歴で仕事をする場合、特にシングルマザーでの場合、生活のために仕方なく水商売を仕事としています。

そこから看護師や介護士に転生する場合やはり最低でも高卒認定合格は必要になる現実があります。

まとめ

実際、ハローワークに行ってみると学歴不問の求人は多数あります。

いかしその仕事があなたに合うかです。上記であげたような仕事がどうしても多くなります。中卒の仕事探しは大変です。

  • 面接で中卒のことを聞かれたり
  • 履歴書に学歴を詐称してみたり
  • 何か資格がないか確認されたり

しかし学歴が中卒だからといって就職が採用されないわけでもありません。

キーポイントは「技術を身につける」です。これは1つの事を継続することで仕事が見つけやすくなります。これは現実です。是非何かを見つけて継続しましょう。

中卒という強み

中卒で就職、仕事探しをする際に学歴の面ではやはり高卒や大卒には見劣りしてしまいます。実際、学歴不問の仕事は全業種の中でも多くはありません。

しかし学歴で勝負をするのではなく、違う側面で勝負を行うのはどうでしょうか。

例えば、何かに特化する。上記でもお伝えしている事です。

面接の際、条件で高卒以上という事はもちろんあります。しかし資格を取得しその資格を活かし経験を積んでいれば即戦力として会社側も採用課程に入れてくれないでしょうか。あくまでも会社によりますよ。何もないのであれば何かを作る事が大事。

それが資格なのか経験なのか技術なのか。逆に高卒の学歴があっても仕事には使いずらいなんて事はいくらでもあります。実際の話です。

まとめ2

これはあくまでも中卒のまま就職を考える場合の話です。もちろん特化するものを持っていて加えて高卒であればより優位になるでしょう。しかしどの状況でも強みは発揮できるという事を理解しておくことが大事でしょうね。

>>高卒認定の無料資料はココ<<

資料請求



人気ページ

高卒資格を最短6か月で取る高卒認定とは?
簡単1分!いますぐ 無料資料請求

PAGE TOP