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通信制高校から大学進学へ。予備校は行くべき?勉強法は?

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「通信制高校から大学進学って出来るんですか?」

「通信制高校は授業のレベルが低いから予備校行くべきですか?」

「独学で大学進学する為の勉強法は?」

生徒:Yより

通信制高校から大学進学を考えた際に色んな疑問ありますね。ここではー

目次

ーこれらを解説します。

通信制高校から大学進学の現状 公立私立の進学率

通信制高校から大学進学は少子化で大学入学者の割合が増え、全日制もしくは定時制高校、文部科学省が発表した「学校基本調査」の平成27年度版によると、大学等進学率は54.5%と、前年より0.7ポイント上昇し、過去最高の数値を記録しました。

卒業生の2人に1人が大学に進学しているという結果です。

一方、通信制高校から大学進学に限って同じことを調べてみると、その数値は16.8%に留まっています。

つまり、6人に1人しか大学に進学していないことになります。

また、 通信制高校 には公立と私立がありますが、公立の卒業生の大学進学率はとくに低く、10.2%。私立でも18.1%というデータがあります。

いずれにせよ、 通信制高校から大学へ進学する率はかなり低い と言わざるを得ません。

そんなに低いのか・・・

そう、それが現実なんだね。

って、鈴木君大学に行きたいんだ!!

・・・

大学進学者が少ない理由

全日制などと比べ、これだけ顕著な差が出るのはどうしてでしょう?それには以下の様な理由が考えられます。

ゴールを「高校卒業資格」に定めている生徒が少なからずいる

通信制高校に通う理由は人それぞれですが、「体力的に全日制に通うことが難しい」ことや「全日制の学校に上手く馴染めなかった」などの理由で通信制を選ぶ学生が多くいることは事実です。

こうした生徒たちの場合、生徒本人や親の希望としてー

ーという意図で通信制を選ぶケースが見受けられます。

これらの生徒たちはそもそも大学への進学を考えていないケースが多いので、おのずと学校側も高卒資格をメインに据えた教育方法になり、その先にある大学進学が難しくなるという側面があります。

卒業後の進路として、進学以外の道を定めている生徒が多い

世の中の職業には、高学歴だからといってすぐに職につけるわけではないものも数多くあります。

たとえば、美容師などがその好例と言えるでしょう。

私立の通信制高校の場合、高校卒業資格が得られるだけでなく、全日制高校では学べないことが学べるという利点を売りにしている学校が多数あります。

高卒資格のための勉強に加え、美容やダンスのほか、プロを目指すための音楽授業などを充実させているのです。

こうした学びを目的に通信制高校を選ぶ学生は、卒業後、その道へ進んでいきます。

こうした生徒が増加傾向にあるため、高校側も大学への進学よりも多岐にわたる学びを提供することに力を入れるようになります。

その結果、1と同様に大学入試の対策面で、いささか弱い学校が増えるという状況が発生しています。

全日制と比べ授業のレベルが低く、入試に対応できない

そして最大の理由は、通信制の授業だけでは大学入試を突破できる学力が身につきにくいという現実です。

通信制高校には、中学時代、何らかの理由であまり学校に通えなかった生徒も在籍しています。

そのため、かなり基礎的な内容の授業を行う傾向があります。

また、通信制のシステムとして、週に何回通うかを生徒自身が選べる形式が多く見られます。

もちろん週5日通うこともできますが、毎日通える生徒はそもそも全日制に入学するケースが多いため、現状、通信制では週4日以下で通学をしている生徒のほうが多数派です。

授業をする日数が減れば、レベルが低下してしまうのは仕方がないこと。

その結果、高校卒業資格を取得するので精一杯になり、大学入試対策まで手が回りにくいという状況が発生します。

もちろん、大学入学を目指すため、高い学力を身につけることを売りにしている通信制高校もあり、難関校への合格実績を持つ学校も存在するよ。

しかし、全体で考えると少数派のため、トータルの進学率で見ると、通信制高校の大学進学率が低い水準になってしまうんだ。

通信制高校から大学進学には予備校に行くべき?予備校の選び方

通信制高校で高校卒業資格取得を目的とした授業だけで大学を目指すことは現実的ではありません。

大学入試突破に必要な学力を補うためには、何らかの対策を立てることは必須。

通信制高校に通う生徒の場合、以下の3つの方法が現実的です。

通学中の通信制高校で大学入試対策をする

前述の通り、学校によっては大学入試突破に向けた勉強を売りにしているところがあります。

その場合おのずと登校日数は増え、学費も高くなりがちですが、高卒資格取得との兼ね合いを見ながら効率的に勉強ができる利点があります。

サポート校で学力をつける

サポート校 校はいわば塾と同様の施設です。

高卒資格取得に向けたサポートだけでなく、大学入試対策指導を行ってくれることも多いので、選択肢のひとつに入れることができます。

予備校に通う

一定水準以上の大学を目指す場合、予備校に通うのがもっとも力をつける方法といえるでしょう。

予備校は大学入試対策のプロフェッショナル集団です。

どれだけのレベルの大学を目指すのか。また、年間、どれだけの予算を掛けられるかによって選択は変わってきますが、 やはり本格的に通信制高校から大学進学を考えているのなら、予備校へ通うことがもっとも力をつけられる道筋だよ。

ただし、予備校選びは慎重に行う必要があるよ。

まず、全日制の学生と同じ予備校に通うのはおすすめできません。

学年制をとっている全日制の学生と違い、 単位制 を採用していることが多い通信制の学生は、思わぬところで学力が不足しているケースもあります。

そこで、 通信制に通学する高校生への指導実績が豊富な予備校を第一の選択肢としましょう。

苦手な科目は基礎からみっちりと行い、それ以外の科目はさらに高度な学びを進めるなど、学生ごとに適した学習を進めてくれます。

また、可能ならば少人数制の授業を採用し、さらに生徒個人個人の学習計画設定に綿密なアドバイスをくれる予備校を選ぶべきです。

通信制高校との両立をしっかりと行いながら、より高度な学びの道を示してくれるチャンスが広がります。

通信制高校の学費と予備校の学費か・・・。。。

安くないよね。

独学で大学進学を考える場合の効率のよい勉強法

通信制高校から大学進学はしたいけれど、予算の関係で予備校などに通えないというケースもあるでしょう。

その場合、独学で大学を目指すことになり、困難な道のりが待っています。

ただし、可能性はゼロではありません。

独学で大学入試をするためには、どのような方法があるでしょうか?

以下のような勉強法を参考にしてみてください。

ネットの活用

さまざまな分野で「E-ラーニング」(インターネットを使った学び)が発達しています。

これは大学入試の世界でも同じ。

インターネットを利用して授業を受けられたり、答案の添削を行ってくれたりと、ネットの利点を最大限に活かした学びが可能です。

ネット経由で学ぶことのもっとも大きな利点は、コスト面が節約できること。

予備校費用などと比べるとはるかに安い金額で授業を受けられる料金プランもあるため、金銭的な悩みを抱える人にとっては力強い味方になるはずです。

通信制高校の先生に相談する

大学受験は一人で闇雲に勉強するだけではなく、突破のためのノウハウを経験豊富な人から教わることも大切です。

仮に自分の通う通信制高校が大学入試に強い学校ではなくても、まずは先生に相談をしてみましょう。

自分が通う学校の先生なら、生徒本人や家庭の事情も理解してもらいやすいので、明確な道筋を示してくれる可能性があります。

大学進学を望む自分の気持ちと現状を真っ直ぐにぶつけてみれば、独学を進めるために必要な情報が得られるかもしれません。

フフフ・・・相談にのるよ。

・・・

参考書を購入して猛勉強

独学に必要なことは、何はなくとも、当人が大学に行きたいと思う強い気持ち。

  • 「参考書だけで大学に行けるものか」

と思う人もいるかもしれません。

しかし、現実に高校には行かず、 高卒認定試験(当時は大検) をパスしたあと大学に入り、現在は超一流大学で教授の職についている人もいます。

この教授は参考書を買い漁り、独学ののち大学に合格したそうです。

精神論ではありませんが、いかなる方法であっても、当人が独学で学ぼうとする気持ちさえあれば、道は切り拓けるものです。

気合入れろやあぁァ!!

こ、根性じゃあぁぁぁァ!!????

・・・だ、誰に言ってるんだい!?。。。

・・・じ、自分に!?

通信制高校から大学進学の試験。AO入試や推薦入試は可能

一般入試以外で大学に入る方法として、AO入試と推薦入試が挙げられます。

AO入試(アドミッションズ・オフィス入試)は、学力だけでなく、学生の個性や適正で合否を判断する入試のこと。

一般的に、内申書や志望理由書による審査のほか、面接や小論文が行われ、その結果によって合否が決まります。

学業だけでなく、ある分野において、人よりも優れた学生が入学を許可されることが多いようです。

推薦入試は、高校側が優れた学生を大学に推薦するシステムです。

一発勝負の入試で判断されるのではなく、内申書が重視されるほか、大学による面接などで合否が決まります。

推薦入試にはさらに細かく分けて「公募制推薦」と「指定校推薦」の2種類があります。

「公募制推薦」は各高校と大学が定める水準をクリアした学生が一律にチャレンジできる推薦制度。

「指定校推薦」は、大学側が特定の高等学校に一定の入学枠を設け、高校側が推薦する優れた学生がこの枠を使用して大学に入学できる制度です。

通信制高校からAO入試は決して簡単な道ではありませんが、高校卒業資格があれば挑戦できるので、通信制高校からでも挑戦可能。

一方、推薦入試制度を使えば、大学入学のチャンスが大きく広がります。

通信制高校でも公募制推薦には参加できますし、現時点で通信制高校に指定校推薦枠を与えている大学も数多くあります。

とくに規模の大きな通信制高校では、数十校にもおよぶ大学の指定校推薦枠がある学校も存在します。

AO入試でも推薦入試でも、学力だけではなく、高校生活を多角的に充実させることできる人間性が求められます。

出席率はもとより、学校行事への積極性なども判断基準です。

健康で模範的な高校生として日々を過ごしていけば、進学のチャンスが広がるかもしれません。

通信制高校から大学進学はかんたんではありません。

まず知っておくべき事は通多少なりとも通信制高校の学費プラスアルファーのお金はかかるという事です。

もちろん独学が出来ればお金はかかりませんが、通信制高校に通う生徒で勉強が好きな人は多くはないはずです。

そう考えると予備校や大学進学の実績がある通信制高校に通う事が現実的です。

【文中のデータ出典】 政府統計の総合窓口「e-Stat」
上記内「学校基本調査」よりデータ引用

つづく



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