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通信制高校から就職。不利?就職率は?面接で伝えるポイント

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「通信制高校は就職に不利って聞くのですけど・・・」

「通信制高校卒業って面接で伝えたらなぜ普通科ではないって聞かれたんです」

「通信制高校から大学に行き就職する時は不利になる?」

生徒:Yより

このような事を思っている通信制高校に通われている生徒が多いですね。

ここではー

目次

ーこれらを解説します。

通信制高校から就職が不利にならない為にやっておくべき事

通信制高校に在学中、ただ漫然と過ごしていたのでは、就職先を見つけるのは困難です。 そこでここでは、就職が少しでも有利になるように在学中にやるべき事を考えてみましょう。

進学を目指す

大学や専門学校に進学したほうが就職が有利になるのはいうまでもありません。

通信制高校から大学に進学 するのは決して楽な道ではありません。

それを乗り越えて進学できたのならば、その事実が就職の際、あなたの強いアピールポイントになるでしょう。

特殊な技能を身につける

進学を考えていない人は、学業以外で何らかの技能を身につけるとよいでしょう。具体的には資格の取得です。

高校生でも取得可能な資格にはおもに以下のものがありますー

  • 簿記検定
  • マイクロソフトオフィススペシャリスト
  • 旅行業務取扱管理者
  • 秘書技能検定
  • インテリアコーディネーター

ーなど

さらに公認会計士資格や気象予報士資格も、高校生が挑戦できる資格です。

公認会計士などは大学生や社会人でも合格するのが難しい試験ですが、仮に取得できれば、就職どころか独立も夢ではなくなります。

資格を得たからといって就職がすぐに決まるわけではありません。

しかし、 早い段階でこれらの資格を取っておけば、後々の就職面接の際に「どうしてもこの仕事がしたいから、先回りして資格を取った」と熱意をアピールできます。

そうか、資格は考えていたから頑張ってみるか!

そ、そうだよ、が、頑張ってみようよ!!

就職指導がしっかりとした高校を選ぶ

アルバイトと違い、 正社員として採用してもらうためには、戦略を練って会社選びや採用試験に臨まなければいけません。

これには相応のノウハウが必要です。

対策は多岐にわたり、会社選びだけでなく、履歴書の書き方や面接時の服装、言葉遣いや受け答えの方法などを身につける必要があります。

学校には就職課やキャリアサポートなどのセクションが、こうした指導を行ってくれることが多いのですが、一部の 通信制高校 ではこうした存在そのものがない場合があります。

通信制高校卒業後の就職を考えている人は、学校選びの段階から就職課・キャリアサポートの有無をチェックしておきましょう。

学校に就職サポートがない場合も、公的な機関を利用することができます。

もっとも有名なのはハローワークです。一部の自治体では若年層向けのハローワークを開設しています。

たとえば東京都では、正社員採用を目指す若者を対象にした職業紹介や相談、セミナーなどを行う「わかものハローワーク」があります。

ほかにも自治体ごとに就業サポートを行っているケースは多いので、居住している地域の取り組みを調べてみるとよいでしょう。

社会経験・就業経験を積む

実際問題、よほど専門的な内容でない限り、学校の勉強がそのまま企業で役に立つということは少ないものです。

企業は採用した人に対し、さまざまな研修やOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)などを通して、強い人材を育てていくことになります。

しかし、人を育てるのにはコストが掛かります。

ひと通り研修が終わった後、「やっぱり合わないから辞めます」などと言われては、企業は大損です。

そこで企業側は、人材育成のコストを低減させるためにも、長く続けてくれる人材を求めることになります。

長く続ける人材であるかを、数回の面接で判断するのは簡単ではありません。

そこで、一部の企業では「社員登用制度」を設けています。

これは、アルバイトを長く続けている人材を正社員として登用するもの。

長く務めている人ならば、基本的な研修などの手間も減るうえ、既に長期間務めている実績があるので、企業にとってはいいことずくめです。

この場合、学歴などは重視されないことがほとんどです。

就職のために進学をするにせよ、資格をとるにせよ、社員登用制度を狙うにせよ、必要なことは 早い段階から自分がやりたい仕事を定めること です。

卒業を前に慌てて動き出すのではなく、入学後の早い時期から、どのジャンルの仕事に就きたいかくらいは意識しておくことが大切です。

通信制高校から大学卒業の際の就職には影響する?

大学を卒業した人が過去に通信制高校に通っていたとしても、それが就職に不利に働くことはほぼない と言ってよいでしょう。

面接で重視される点は各企業ごとにさまざまですが、こと学歴の面で言えば重視されるのは最終学歴と、その学校における成績のみです。

ただし、影響がまったく無いわけではありません。

就職試験は多くの人が受けるもの。多数の応募者をふるい落としにかけなければならない採用側は、個々人の細かな背景をチェックします。

その際、通信制に通っていた理由を聞かれることになるのは当然の流れです。

ここで上手く説明できなかったり、後ろ向きな理由を話したりするだけならば、いい結果は得られません。

しかし、相手が納得する明確な理由や、そこでの経験をしっかりと伝えられれば大きな問題にはならないはずです。

あ、あまり関係がないのか!

き、企業は学歴も採用の1つの条件としてみるがそれよりもやる気があるかどうかが大みたいだよ。

面接を有利にするための伝え方 履歴書の書き方

では、通信制高校に通っていたことは、面接でどのように伝えれば、企業側の心証が良くなるのでしょうか? 大切な点は、以下の2つです。

  • 通信制高校を選んだ理由を明確に説明する
  • 通信制高校で得た経験と、自身の成長をアピールすること

まず、通信制高校を選んだ理由は嘘偽り無く伝えましょう。そもそも面接で嘘をつくことは厳禁ですし、取り繕ったことを話しても必ずボロがでます。

通信制高校に通う理由は人それぞれですが、中にはあまり前向きな理由ではないケースもあります。

例えば、「身体が弱くて毎日通えなかった」「中学時代に人間関係が上手くいかず、全日制が無理だと思った」などが挙げられます。

この場合、ただ理由を話すだけでは、残念ながらほぼ間違いなく就職は難しくなります。身体が弱い、人間関係が円滑に行えない人を率先して採用する企業はまずありません。

そこで重要なのは、 これらを克服し、成長できたかどうか、そして面接でそれを説明できるかどうかです。

「入学当初は身体がついていかず週1回か2回しか登校できなかったが、次第に体力がついてきて最終的には全日制と同じスケジュールで通えた。今ではスポーツも始め、さらに体力がついてきた」

「人付き合いが苦手だったが、通信制の仲間と触れ合ううちにそれが克服できた。今では校外ボランティアなどを通じ、多くのつながりを持てるようになった」

などの説明ができれば、企業側も決して悪印象ではなくなるはずです。

コンプレックスはすべての人間にあります。それを逆手に取って自身の成長をアピールする強さと戦略性が面接では必要になります。

なお、上記は面接における対応ですが、書類審査の場合も考え方は基本的に同じです。

企業によって異なりますが、採用試験の書類はおもに履歴書とエントリーシートの2種類があります。

文字数の上限に違いはありますが、どちらにも自己PRを書く欄が設けられていることがほとんどなので、ここに上記の注意点を意識して書いてみましょう。

また、文章で自己PRをするときは「5W1H」 を明確にすることを意識しましょう。

たとえば、校外でボランティア活動を行ったとします。そのときにー

  • 「いつ、どのくらいの期間」
  • 「どこで」
  • 「どんな人達と」
  • 「どんなボランティアを」
  • 「何を目的に」
  • 「どのように」

ー行ったかを明確に書きます。また、数字やデータをはっきりさせることも文章に説得力を持たせるテクニックです。

書き終わったものは、親や先生など第三者に見てもらいましょう。これだけで完成度は格段に上がります。

文章苦手だな~

よ、良かったら、アドバイスするよ!

・・・

就職先の探し方

通信制高校によっては就職課などがないだけでなく、進路指導さえ満足に行われないケースがあります。

その場合、どのように就職先を見つければよいのでしょうか。以下を参考にしてみてください。

どんな職業に就きたいかを明確にする

当たり前の話のように聞こえるかもしれませんが、意外に「何となく働かなければ」と考えているだけの人は多いものです。これでは、いつまでたっても就職先を絞り込むことができません。

自身のビジョンを明確にしよう。

情報収集

進路指導がない場合、採用に関する情報を自分で集めなければいけません。その場合、以下の二つの方法が挙げられます。

ハローワークや自治体で相談

まずは公的な機関を頼りましょう。

多くの情報が集まるため、希望に沿った就職先が見つけやすくなります。前述した「わかものハローワーク」など、若年層向けのものを優先するとよいでしょう。

インターネットの活用

いわゆる就職サイトは大学生向けが多いのですが、高校生を対象にした就職サイトも存在します。登録しておくと、メールなどで定期的に情報を受信できるサイトもあります。

就職に役立つ読み物もあるので、 定期的に目を通すことをおすすめします。

やりたい業種に飛び込んでみる

具体的には興味がある業界でアルバイトをしてみることです。

実際にその業界で働いている社員の話を直接聞けるという、もっとも効率的な情報収集ができる のです。

最初は少しの興味だけで始めてもよいでしょう。実際の現場を見て、それが本当にやりたいのかを判断することができます。

さらに、もしも前述の「社員登用制度」があれば、そのまま就職が決まるかもしれないよ。

思ってるより探し方は色々あるな~。。。

そ、そうだね。、後はやりたいことを決めて見つけるだけだね。

公立私立の就職率と最も多い就職先

それでは、実際に通信制高校から就職した人たちはどのくらいいて、どのような会社で働いているのでしょうか? 

政府発表のデータ、学校基本調査平成27年度版の統計で詳しく見てみましょう。

通信制高校を卒業し、そのまま就職した人の割合は18.0% という数字が出ています。

公立は19.8%、私立は17.7%で大きな差はありません。ちなみにこの数字はあくまでも卒業生全体のうち、どれだけの人が就職したかという単純計算に過ぎません。

一方、「就職を希望した人のうち、どれだけの割合の人が就職できたか」を示す数値を「就職率」と言いますが、これは政府発表はなく、さらに各学校もほとんど公開していないため、正確な数値はわかりません。

しかし、通信制高校卒業後、結局進学も就職もしなかったという人が 全体の約40%もいるというデータから見て、就職も中々難しいことと予想ができます。

それでは実際に就職した人はどのような職業についているのでしょうか?

最新の統計では、以下のようなランキングになっています。

1位 製造業 18.6% 工場勤務など
2位 宿泊業・飲食サービス業 12.8% ホテルやレストラン従業員など
3位 建設業 11.8% 建設作業員など
4位 卸売業・小売業 9.8% ショップ店員など
5位 医療・福祉 9.7% 介護職など

これに続き、(宿泊・飲食以外の)サービス業や運輸・郵便業、農林業、情報通信業(IT関連)などが続きます。

通信制高校にはさまざまな特色があり、学校ごとに就職先の傾向が大きく異なります。

上記はあくまでも全体的な数値ですが、これを見てわかる通り、一般的に人気がある事務系の仕事などは狭き門と言えます。

可能性はゼロではありませんが、 通信制高校卒業だけでは選択の幅が狭まってしまうことは事実です。

もちろん、上記のような職業を初めから目指しているのであればよいのですが、それ以外の職業を考えている場合は、 通信制高校を卒業するだけでは希望が叶いにくいという現実は理解しておきましょう。

自らの可能性を広げるため、進学や資格取得など積極的に行動していく姿勢が求められます。

進路が未決定が多数の理由

前項で少し触れた通り、通信制高校卒業後に進学も就職もしない人は予想以上に多くいます。

平成27年度の データでは41.1% の人が卒業後、なにもしていないという結果になっています。

理由のひとつとして、通信制高校にはとりあえず 高卒資格 を取れればよいという考えで入学する人も一定数いるので、ビジョンを描けないまま時間が過ぎてしまった人がいるということが考えられます。

さらには、これまで述べてきた通り、 ただ通信制に通うだけでは進学、就職ともに容易ではないという現実 がこの結果を招いているとも言えます。

進学、とくに大学進学の場合は、高卒資格取得以外に学力不足を補うためにサポート校や予備校でしっかりと勉強しなければいけません。

そして就職の場合も、ほかの学生と比べてキラリと光るものを身につけるため、資格取得やアルバイトなど、ある意味全日制の高校生よりも忙しい日々を送ることが求められます。

進学でも就職でも、いわば2足、3足のわらじを履かなければいけないのです。

通信制に通う生徒は、家庭や個人などに何らかの事情を抱えている人が少なからずいます。彼らにこうした忙しい日々を送らせるというのは、正直酷なことなのかもしれません。

通信制高校から就職するにはそのまま卒業するだけでは厳しい可能性は高いよね。

約41%の生徒が何もしていない現実は知っておく必要があるよ。

でも、資格や専門学校に行くと状況は一変するからまずはそのあたりから頑張るべきだよ!

つづく



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