関連 記事
HOME
高卒 認定1
高卒 認定2
人気 ページ
関連 リンク

高等専修学校とは?偏差値はどれくらい?東京大阪など一覧

>>高卒認定の無料資料はココ<<

「高等専修学校って高卒になるんですか?」

「高等専修学校と高等専門学校の違いって何ですか?」

「高等専修学校って何ですか?」

生徒:Yより

通信制高校から大学進学を考えた際に色んな疑問ありますね。ここではー

目次

ーこれらを解説します。

高等専修学校とは? 仕組みと役割

学校区分のひとつに「専修学校」と呼ばれるものがあります。

これは、1976年に創設された学校施設です。

実際の職業や生活に役立つ能力や技能を学べる学校 と考えればよいでしょう。

専修学校はさらに3つの課程に分けられます。

  • 学歴や年齢等を問わずに入れる「一般課程」
  • 高校卒業者を対象にした「専門課程」
  • そして中学卒業者を対象にした「高等課程」

です。

高等専修学校とは、この「高等課程」のことを指し、正確には専修学校高等課程といいます。

高等専修学校と高等専門学校の違い

高等専修学校と似た名前の学校で、高等専門学校という学校があります。

どちらも各都道府県に認可された学校ですが、内情は大きく異なります。以下で細かく解説します。

【高等専修学校】

[最終学歴や修業年数]

最終学歴は「高等専修学校卒」となります。これは高卒資格ではありません。

しかし、修業年数が3年以上で、かつ文部科学大臣から指定を受けた高等専修学校の卒業生については、大学入学資格が与えられます。

また、一部の学校では 通信制高校 と技能連携を行うことで、 高校卒業資格 を同時に得ることも可能です。

修業年数は学校によって異なります。高校と同じ3年の学校もあれば、1年という学校もあります。通信制高校とは異なり、在学中は週5日通う形式の学校が大半です。

[学ぶ内容]
  • 工業
  • 農業
  • 医療
  • 衛生
  • 教育・社会福祉
  • 商務実務
  • 服飾・家政
  • 文化・教養

ーの8分野が高等専修学校で学べるジャンルです。

[対象者]

中学校を卒業、もしくは卒業見込みであることが受験資格です。

中卒でもOKだけど色んな事を学べるジャンルが多いな。

【高等専門学校】

[最終学歴や修業年数]

一般的に「高専」と略される高等専門学校の最終学歴は「高等専門学校卒」となります。

これは、 高校卒業資格に加え、「準学士」という称号も得られるもの。 準学士は、大学3年次に編入できる資格を持っています。

在籍年数は基本5年間となっていますが、後述する商船学科の場合は卒業までに5年6ヶ月かかります。

長い年月を掛け、密度の濃い学習内容を修めていきます。

[学ぶ内容]

5年間の一貫教育である強みを活かし、通常の高校で学ぶ学問のほか、レベルの高い専門科目を学びます。

そもそも高専は工業や技術系のエキスパートを育成する目的で創設されたため、機械工学や電気工学、情報工学のほか、建築学科など、ハイレベルな内容を学ぶ工学系学科が大半を占めます。

また、船舶職員を育成する商船学科もあります。

[対象者]

高等専修学校と同様に、中学卒業もしくは卒業見込みの人が対象です。

偏差値や受験科目は?

高等専修学校は偏差値でランク付けされることはありません。

そもそも受験科目が各学校によってまちまちなので、偏差値を測ることができないのです。

受験内容は通信制高校と同様に、面接や作文が課せられるケースが大半 を占めます。

一部の学校では国・数・英などの学力試験もありますが、そこまで難解な問題は出題されず、結果が合否におよぼす影響も少ないと言われています。

なお、前述の高専については、高い学力レベルが必要だよ。

偏差値65以上が合格ラインとされる学校が多く見られるよ。

学費に就学支援金や奨学金は使える?

次項で解説をしますが、高等専修学校はさまざまな種類の学びができる学校です。

そのため、学ぶ内容によって施設費などが変わるため、学費も大きく異なります。

しかし、私立が多いということもあり、 総じて学費は高めです。

授業料・施設費・教材費などを合算すると、安くても年間50万円程度。

場合によっては年間100万円近くの金額が掛かります。

また、初年度は入学金も加算されるので、それ以上の出費を見込んでおきましょう。

高等専修学校は各都道府県が正式に認可した学校です。

そのため、国が実施している「高等学校等就学支援金」の対象となり、補助金が受けられます。

この制度は支給される金額が学校の種類や世帯の所得によって変わってきます。

私立高等専修学校に通う生徒の場合、月額9,900円、年額118,800円 が基準となります。

これは世帯年収が590〜910万円未満程度の家庭に支給される額。

所得が少なければさらに加算されることになり、年収350〜590万円未満程度の場合は1.5倍の178,200円、年収250〜350万円未満程度で2倍の237,600円、年収250万円未満程度で2.5倍の297,000円がそれぞれ年額支給されます。

また、認可を受けている学校のメリットとして、 無利子の奨学金に応募できる ことも大きなメリットです。

東京都育英資金や大阪府育英会奨学金など、居住地域ごとに奨学金制度があります。

応募資格や募集人員、金額などがそれぞれ異なりますので、住んでいる地域の制度を調べてみましょう。

ふむ、無利子ものが借りれるのは親が助かるな・・・。。

だからちゃんと卒業すしないとね!

設置学科は?

前述の8つの分野が定められています。さらに細かい学科は以下の通りで、 多岐にわたる内容を学べます。

[工業]

電気・電子、情報技術、自動車整備、CG技術など。

[農業]

農業、畜産、造園、バイオテクノロジーなど。

[医療]

看護、理学療法、作業療法、臨床検査、歯科衛生など。

[衛生]

調理師、製菓・製パン、美容、理容など。

[教育・社会福祉]

幼児教育、介護福祉、老人福祉、医療福祉など。

[商業実務]

経理・簿記、旅行、情報ビジネス、ブライダルビジネスなど。

[服飾・家政]

ファッションデザイン、スタイリスト、和裁・洋裁、ファッションビジネスなど。

[文化・教養]

外国語、国際ビジネス、映画・演劇、公務員など。

かなり学べるな~演劇に行って俳優でも目指すか。。。

・・・

卒業後の履歴書はどうなる?

高等専修学校卒という記載ができますが、これだけでは高校卒業ということにはなりません。

ただし、前述の通り、指定を受けた一部の高等専修学校では大学受験資格が与えられますし、就職の際も高校卒業と同程度という扱いになります。

一方、高等専修学校のうち一部の学校は、国から技能連携校(指定技能教育施設)として認められています。

技能連携制度を使えば、通信制高校と同時に通うことができ、高等専修学校で学んだことの一部が通信制高校の単位として認められます。

通信制高校と技能連携の高等専修学校を卒業すれば、それぞれの卒業証書が得られ、履歴書にも両方の学校を卒業したという記載ができます。

なるほど、高等専修学校だけだと高卒にはならないんだな・・・

大学受験資格はもらえるという事は 高卒認定試験 と同じだな

卒業後の進路と中退率

文科省の最新データを調べてみると、 卒業後は約56%が就職 をし、その多くが高等専修学校で学んだことに関係する職業についています。

同データには大学等への進学率が記載されていませんが、各学校発表の数値を見てみると平均して30〜40%ほどが大学や専門学校へ進学しているようです。

一方、途中で退学してしまう人の割合だけど、これは通信制高校より少なく、毎年およそ15%程度だよ。

85%前後の人が卒業できていることになるよ。

通信制高校へ転入する場合

通信制高校の多くは、随時転入を受け入れています。

しかし定員オーバーなどの原因や学校ごとのカリキュラムの都合で認められないこともあるので、まずは転入を考えている学校に問い合わせてみるとよいでしょう。

転入を決意したら、転入学の願書を作成したり、現在所属する学校に調査書の作成を依頼するなど、転入先の学校が指定する書類を用意します。

その後出願し、転入学の試験を受けます。この試験は通常の入学時と同様に、 面接や作文による審査 が大半を占めています。試験に合格したら、手続きを経て通信制高校で学び始めます。

なお、一部の高等専修学校で学んだことが通信制高校の単位として認められるケースもあります。上記の転入時期なども含めて、 高等専修学校を退学してしまう前にまず通信制高校に相談することを強くおすすめします。

高等専修学校は高校卒業にはならない事は知っておくべきだよ。

でも専門職の技術を学ぶので就職はしやすくなるんだ。

大学や専門学校に行きたい場合でも、高等専修学校卒業で受験は出来るから進学したい場合も困る事はなさぞうだね。

【文中のデータ出典】 文部科学省   政府統計の総合窓口 e-Stat

つづく



>>高卒認定の無料資料はココ<<

資料請求


ページ
TOP

高卒資格を 最短6か月で取る 高卒認定とは?
簡単1分!いますぐ 無料資料請求