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通信制高校のスクーリング。内容や日数、行けない場合は?

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通信制高校のスクーリングとは?その目的

スクーリングとは端的にいうと「通学して先生から授業を受けること」です。

学年制を採用していることが多い全日制高校では、平日毎日登校して授業を受けることによって、卒業資格を満たしていくことになります。

一方、単位制である通信制高校の場合、毎日登校する必要はありません。しかし、単位取得のためには「レポート提出」「テスト」そして「スクーリング」の3つをクリアしなければいけないのです。

科目ごとに決められた数のレポートを提出し、さらにスクーリングも一定の時間数を受け、そしてテストに合格することで、はじめて単位が与えられるのです。

高校卒業資格を得るために必要な日数を登校して授業を受けるのが、通信制高校におけるスクーリングの位置づけと考えておきましょう。

スクーリングは好きだぜ。

そ、それは良ったね。

スクーリングの科目、内容、時間割など

スクーリングの内情については、各学校でかなり違いがあります。

頻度だけを見てもさまざま。

  • 「週1回」
  • 「月2回」
  • 「1年に数回、各3泊4日」

などの学校もある一方、最近の私立通信制高校によく見られるように、毎週3〜5日ほど登校する形式の学校もあるので、一概には言えません。

また、スクーリングの開催場所についても、街中にあるスクーリング施設に通うケースのほか、地方に泊まりこんで行う場合もあるなど、多岐にわたります。

ここでは、代表的な例を紹介します。

【科目】

高校卒業資格を得るためには、文部科学省が定めた学習指導要領に沿って、必要な科目を履修して単位を得なければいけません。

「国語総合」「数学I」などは誰もが取得しなければいけない科目なので、これらについては必ず履修することになります。

一方、「『音楽I』『美術I』『工芸I』及び『書道I』のうち1科目」というように、いくつかの科目の中から選択できるものもあります。

どのようなスクーリングを行うかを事前に調べて、好きな科目を取ることができます。

なお、通信制高校に通おうとしている人が不安要素として挙げることが多いのが「体育」の存在です。

運動が苦手だからやりたくないという人も多いのですが、学習指導要領を見てみると、「体育」は必修科目となっています。

各学校によってどんな体育のスクーリングを行うかはさまざまで、比較的軽い運動のみを行う学校もあります。あまり深刻にならないほうがよいでしょう。

体育の詳細は通信制高校の授業。体育、英語、数学、音楽のカリキュラム等をご覧ください。

【内容】

通信制高校のスクーリングの授業内容については、座学のほか、自学自習ではできない実技授業も行われます。

国・数・英などについては、座学が中心。

授業レベルは学校ごとにさまざまですが、一般的にはあまり高いレベルの内容には踏み込みません。

一方、体育や家庭などについては座学のほか実技も行われます。球技や体操、調理実習や裁縫などにスクーリングの時間があてられます。

【時間割】

通信制高校のスクーリングの時間割も、学校によってまちまちです。

公立校の場合はあらかじめ決められた時間割があり、学生側がそれに合わせることが一般的です。

一方、私立の時間割はさまざま。

少人数制や個別指導を行う学校もあるので、その場合、学生が比較的自由に時間を選ぶことができます。

また、地方にある学校に泊まりこみでスクーリングを行う場合などは、定期的に通学するタイプと異なり、ある程度集中して座学や実習などが行われます。

公立は学費が安い代わりに時間割の自由がきかず、反対に私立はある程度自由がきくかわりに学費がかさみがち、というのが現状です。

自由が多いほうが好きだゼェ~!!

み、見た目通りだね。。。

スクーリングの日数 なしの学校はある?

結論から言うと、通信制高校のスクーリングが一切ない学校は存在しません。

前述の通り、単位取得には一定時間以上のスクーリングが必要と定められているからです。

何らかの理由があり、できる限りスクーリングの日数を減らしたい人は、年に数回の登校でも構わない学校や、泊まり込みで集中スクーリングを行う学校を優先的に考えるとよいでしょう。

インターネット講義がスクーリングの代わりになる?

卒業に必要な74単位以上を取得するためには、1年間でおよそ20〜30日程度の通学が必要と言われています。

一方、冒頭でも説明した通り、数日間の泊まり込みでスクーリングを行えば卒業できる学校や、ごく少ない日数通学するのみでも卒業できる学校があります。

最短の学校だと、年3日のスクーリングでOKというところも存在します。

数字の上で見ると明らかに通学日数が足りていません。これはどういうことなのでしょうか?

重要!!

学習指導要領には以前から、通信制課程の特例としてラジオ放送及びテレビ放送を試聴することで面接指導(スクーリング)が一部免除されるという規定がありました。

この制度を利用して、NHKが放送する「高校講座」などを試聴すれば、スクーリングの時間を減らすことができたのです。

平成15年にこの規定が改正され、免除の範囲がインターネットを使用した学習にも広げられました。

私立通信制高校では、この改正に伴いe-ラーニングを充実させた学校が多く、 学校ごとにオリジナルのネット教材を作成し、その授業を生徒が受けることで、スクーリングの日数をギリギリまで減らせるようになったのです。

ただし、スクーリングの授業をすべてネットの授業で代替することはできません。

そのため、どの学校にも必ず年間数日のスクーリングが存在するというわけです。

通信制高校スクーリングの疑問点

【行けない場合は?】

これまでに解説した通り、一定以上の時間スクーリングを受けることは、単位を取得するうえで絶対に必要なことです。

行かなくても単位が得られるということはありえません。

単位制を採用している通信制高校の場合、全日制と違って留年はありませんが、 単位が取れないので、卒業資格は得られなくなります。

もしも体調不良などの原因で休んでしまった場合は、別の時間に振り替えるなどして授業を受けることになります。

どの程度柔軟に振替できるかについては学校ごとに異なるので、自分の事情を正直に高校側に伝えてみるとよいでしょう。

なるほど、補講みたいになるんだな。

【遅刻したら?】

決められた時間スクーリングを受けなければ単位が与えられないという前提があるので、 原則として遅刻は認められません。

学校が公表している案内などを見ても、「遅刻は認められない」と明文化しているところがあります。

遅刻をしたらその分のスクーリングをしていないことになるため、振替などで改めて授業を受ける必要があります。

実際には、冒頭数分程度の遅刻ならば目をつむってくれるケースもありますが、基本的には時間通りしっかりと行くように心がけましょう。

ふむ、遅刻は良くないな。

・・・(遅刻ばっかじゃないか・・・)

【服装は?】

服装に関しては比較的自由です。

定期的に通学するスタイルの私立通信制高校の場合、制服のようなものがある学校もありますが、購入・着用ともに自由であることがほとんどです。

通信制には美容などを学ぶ生徒もいるので、髪の色が明るかったりメイクをしたりしている学生もいますが、ペナルティを課す学校はほとんどありません。

どんな格好をすればいいか迷っている人は、少し落ち着いたテイストの私服で通えば問題はないでしょう。

ただし、ごく一部ですが、制服着用で髪型に関しても規定がある学校もあるので、学校の案内を見るようにしてください。

なお、体育など実技のスクーリングの場合、学校側から服装や持ち物を指定されることがあります。その都度必要な服や用具を準備しましょう。

このままいけるぜ

【雰囲気は?】

通信制高校に通う生徒の中には、周囲の人と上手くやっていくことが得意でない人も少なからずいます。

「不良みたいな人はいるのか?」「いじめられることはないか?」などの心配を抱く人も多いようです。

この不安は多くの人が抱えているので、そういう生徒を数多く受け入れてきた経験がある通信制高校側は、人間関係が原因で特定の人が挫折してしまうことに対しての対策をしっかりと行うことが多いようです。

定期的なカウンセリングを行う学校も少なくありませんし、もしもいじめの事実がわかったら、かなり毅然とした態度で処分を行うケースが多いようです。

ただし前述の通り、一般的な通信制高校は服装や髪型が自由です。

派手な格好をしている人=不良とは言い切れませんが、どうしても苦手だという人は、服装に関しても指導を行う学校を選ぶとよいでしょう。

いずれにせよ、学校の雰囲気というものは千差万別です。

実際に 学校見学に行って生徒たちの姿を見る ことで、ある程度の理解はできます。

入学を考えているのならば必ず行くようにしましょう。

見学会か。邪魔臭いな・・・。

そ、そう言わずに行くべきだよ。

【何人で行う?】

公立高校の場合は、まとまって授業を受けることになります。

学校自体の定員が違ううえ、学生の選択科目により1クラスの偏りがおきることはありますが、少人数で授業を受けるというイメージは持たないほうがよいでしょう。

一方私立の場合は、10人未満の少人数制で授業を行う学校も多く存在します。

中には完全に個別でスクーリングを受けられる学校もあるほどです。

座学だけでなく体育なども個別対応になるので、どうしても人と一緒に授業を受けられない人は、そういう学校を選択肢に入れてみましょう。

ただし、 少人数制や個別指導を行う場合は当然それだけコストがかかるので、学費が上がることはある程度覚悟しておくべきでしょう。

【参照】 文部科学省 学習指導要領



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