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通信制高校の進路。卒業後に専門学校に合格する学力をつける

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「通信制高校を卒業して専門学校に行きたいのですが、授業のレベルが低すぎます。これで医療系の専門学校に受かりますか?」

「専門学校に推薦とかありますか?」

「看護師になりたいです・・・」

生徒:Yより

通信制高校の進路は卒業後どういった選択肢が多いのでしょうか?ここではー

目次

ーこれらを解説します。

通信制高校から卒業後の進路の統計

文部科学省の平成27年度学校基本調査によると、通信制高校の卒業者数は、

全国で51,497人(男子26,420人、女子25,077人)です。

卒業者の進路状況はー

  • 「大学進学者」8,639人
  • 「専門学校進学者(専修学校専門課程のみ)」10,845人
  • 「就職者」9,279人

ーとなっており、 卒業生の進路割合はー

  • 大学進学者:約16%
  • 専門学校進学者:約21%
  • 就職者:約18%

ーです。

通信制高校卒業生の5人に1人が専門学校へ進学しています。

5人に1人という数字を少ない、と感じる人もいるかもしれませんが、 実は全日制高校卒業後の専門学校進学者より割合は高いです。

全日制高校の卒業生は約100万人いて、専門学校進学者は約18万人、割合にすると約18%と、通信制高校卒業生の専門学校進学率は3%も高くなります。

これは、たまたまこの1年だけではなく、過去3年の専門学校進学率の割合を見てもほぼ同じです。

各地域、各学校によって異なる部分もありますが、 実際入学してくる人の内、専門学校への進学を希望している人は、5人に1人程度です。

進学希望者の多い、私立の 通信制高校 で丁度これぐらいの割合です。

大抵の 通信制高校の卒業後の進路 で1番多いのは大学・専門学校・就職以外の進路です。

フリーターやニート、家事手伝いなどになります。

これは、元々、通信制高校への入学の目的が

  • 高校卒業資格 だけは取っておきたい」
  • 「とりあえず高校は行っておこう」

など、高校卒業することのみが目的となっている人が多いためです。

通信制高校から専門学校への進学を希望していて、しっかりとその目標へ向けて努力をしていける人であれば、通信制高校から専門学校への進学は決して難しいものではありません。

もっとハードルが高いかなと思ってたぜ。

ちゃんとしとけば専門学校は進学出来るよ。

・・・

通信制高校の学力で専門学校に合格できる?合格するにすべき事

結論から言うと合格することができます。

ただ、大学受験などと同じで必ずということはありませんので、しっかりと今から記すことを実行していきましょう。

通信制高校在学中にやるべきことはいくつかありますが、今通っている学校が、私立通学型で、大学や専門学校進学コースに通っている学生は、週4日〜5日程度勉強をしていると思います。

毎日休まず学校の勉強を集中して受けること。

加えて、日々復習をすることが何より大事です。学校側で対策問題などの授業もおこなっていきますので、 先生とコミュニケーションを取りながら進めていけば大丈夫でしょう。

今通っている学校に上記のようなコースがない学生は、 まず志望先の専門学校の入試方法を知ることが大事です。

美容、ファッション、調理、芸能、IT、作業療法、スポーツ、看護、など、様々な分野の専門学校がありますが、若干の違いはあっても、入試方法は各校ほとんど変わりません。

ほとんどの専門学校が

  • 「AO入試」
  • 「指定校推薦入試」
  • 「学校推薦入試」
  • 「一般入試」

の4種類の入試方法 で、場合によっては「自己推薦入試」というものも実施している専門学校もあります。

「AO入試」は、1番受かりやすいとされる入試で、面接が中心です。やや早い時期に入試が実施されます。

「指定校推薦入試」は、書類選考か面接のみの入試です。平均評定など条件があります。専門学校から高校へ推薦枠を与える入試です。この入試枠は特定の高校にしか来ないため、全ての通信制高校の学生が受けれる訳ではありません。

「学校推薦入試」は、在籍している高校が推薦した者のみ受けることができる入試です。平均評定など条件があります。こちらも書類選考、か面接のみの場合が多いです。

「一般入試」は、専門学校の入試方法の中で1番学力を見られる入試です。

大抵の専門学校で、一般教養や小論文などの筆記試験と面接があり、総合得点によって合否判断されます。

まず大切なのは、志望する専門学校の入試方法を正確に知ることです。

先生その上で、一般入試は最後に受ける入試と決め、AO入試や推薦入試で受かるようしていくことが1番重要です。

AO入試と推薦入試対策でやっておくべきことは、大きく3つで、

  • 小論文対策
  • 平均評定対策
  • OC参加

です。

小論文対策

各専門学校のAO入試、推薦入試で面接とセットで小論文が入試内容に入っているケースが多いです。

ここは多くの学生が苦戦します。

なぜなら、書き方以前に、文章を書くことに慣れていないからです。

理由はそもそも文字を書かない、と、短い文しか書けないです。

スマホの普及により文字自体を書かなくなったため、文字を書く、という行為に苦手意識のある学生も少なくはありません。

また、日々の生活の中でも、LINEやTwitterなど短く端的な文章やりとりが中心なため、長文のイメージ自体が湧かないのです。

技術的な小論文対策は、各学校の先生に聞くと教えてくれますが、それは2年生後半からでいいでしょう。それまでは、 日々異なるテーマを作り、200字〜400字程度の作文を書く練習をしていく と効果的です。

最初は大変だけど、毎日継続して作文を書いていくことにより、文章能力が向上し、小論文の技術的な練習をする際も抵抗なく書き進めることができるようになるよ。

小論文対策

平均評定というのは学校の通知表のようなものです。これはー

  • 「登校日は必ず学校に行くこと」
  • 「レポート提出期限に遅れないこと」
  • 「学校内で積極的に何か活動すること」

ーが重要です。

通信制高校といっても通う学校・コースによって、登校日数が異なります。

まず、遅刻も欠席もせずに、登校日に必ず学校に通うことが大事です。

遅刻や欠席が多いと減点対象となってしまいます。

レポート提出期限の遅れないようすることも同様です。

遅れが続くとそもそも卒業できなくなる可能性があります。

そして、学校内で何か積極的に活動してください。

これは、通知表の中に、その学生がどんな学生だったかということを先生が書く欄があります。

様々な活動をしておくと、この欄にいっぱい学生のことが書かれますー

  • 「学園祭の実行委員をしていた」
  • 「学校イベントで積極的に学生をまとめていた」

ーなどです。

もちろん、日々の先生とのコミュニケーションを取ることで「真面目で明るい性格で〜」など書いてくれたりもします。

とにかく無理はしない程度で構いません。

学校内では積極的に活動しましょう。

OC参加

志望する専門学校のオープンキャンパスにとにかく多く顔を出しましょう。

オープンキャンパスで体験授業などをする先生が入試面接官をする場合も多いため、 何回もオープンキャンパスに参加し顔を覚えてもらうことは大事です。

またオープンキャンパスには専門学校の在校生もたくさんいるため、仲良くなっておくといろいろと学校のことも知ることができます。

一般入試対策

一般入試の筆記試験の科目は専門学校によって異なります。

某理学療法の専門学校では、・国語総合、・小論文、・面接です。

また、某看護学校の一般入試は、・国語総合・数学・面接です。

通信制高校から看護師になりたい人は少なくありません。

もしあなたが看護師を目指す為に 看護学校受験 にを考えているのであれば倍率も高くなっていますので対策する必要があります。

某医療系専門学校は、・作文、・面接です。

見ての通り、一般入試といっても5教科出る訳ではありません。

科目だと、国語または数学の高校卒業程度の問題が出ます。

面接はAO入試や推薦入試と変わりありません。

いくつかの専門学校では、過去の筆記試験の問題と回答をホームページにアップしていますので、そちらを参考に勉強することもできるようになっています。

国語、数学に関しては、専門学校の入試ではそこまで難しい問題は出ません。

基本が分かっておけば解ける問題が中心です。

  • 先生に個別で教えてもらう
  • 個別型の塾に通う

両科目の対策を取るには現実的に2通りの勉強方法になります。

参考書を購入して独学という方法もありますが、挫折する学生の方が多いですので、あまりオススメはできません。

意外かもしれませんが、塾に通う学生は多いです。

大学進学予備校のような塾ではなく、個別指導型の塾(家庭教師みたいなものです)に、アルバイト代から月に数千円払い、一定期間だけ通っています。

但し、志望校の倍率と入試難易度により必要度合いが変わりますので、まだ1年生、もしくは2年生になったばかりの学生は、 まずは学校の先生から教えてもらいましょう。

タップリ、教えてあげるよ。

・・・

入試別に記しましたが、優先順位としては、「AO入試」で合格を目指す。

次に「推薦入試」で合格を目指すことです。最後の砦が「一般入試」と考えておきましょう。

ただし、推薦入試に落ちてから一般入試の準備をしているようでは間に合わない可能性もありますので、今から一般入試の対策もおこなっておくと安心です。

なるほど・・・まずはAO入試だな。

そうだ、まずはAOだ!!!

・・・

専門学校に行くための推薦はある?

上記でも触れましたが、推薦に関しては、指定校推薦、学校推薦があります。

自己推薦という入試もありますが、こちらは正式には高校の推薦ではなく、 自分自身で推薦するという入試なため、ここでは省きます。

先述しましたが、指定校推薦は、どの通信制高校にも枠が与えられる訳ではありあません。

学校推薦は、高校の推薦を受けることができる学生が対象となります。

指定校推薦も学校推薦も、 平均評点や内申点がポイントになりますので、日々の学校生活態度に注意する必要があります。

私立の通信制高校の多くは、 特定の専門学校と連携していたり、姉妹校に専門学校を持っている高校もあります。

この手の通信制高校は、指定校推薦で受けることができる可能性が極めて高く、ほとんど不合格にはなりません。

先生自分の通っている学校と繋がりのある専門学校がないか確認、もしくは先生に聞いてみましょう。場合によっては学費の減免なども受けることができることもあります。

様々な理由で通信制高校に入学する学生は年々増えています。

通信制高校出身ということで、ネガティブに捉える方もいますが、そうではありません。

専門学校進学も 大学進学 就職 も、全日制高校の学生同様、自分自身の目標への強い気持ちが備わっていれば、必ず実現することができます。

専門学校も少子化の中、様々な学生と出会えるよう、入試方法を増やしたりより柔軟になってきています。

通信制高校卒業後、その後、専門学校への進学を希望する学生は、 ギリギリになって頑張るのではなく、今から日々少しずつで良いので、行動を変えることが大切です。
「自分だけが。」と思うのではなく、通信制高校の学生も全日制高校の学生も、皆やることは同じなのです。

自己実現のために、しっかりと周りの先生や家族、友達と一緒に頑張っていきましょう。

つづく



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