関連 記事
HOME
高卒 認定1
高卒 認定2
人気 ページ
関連 リンク

通信制高校の勉強。どんなレベル?内容は?勉強時間や方法

>>高卒認定の無料資料はココ<<

通信制高校の勉強。どんなレベル?内容は?勉強時間や方法

通信制高校の勉強レベルは公立・私立やコース選択などによって大きく異なります。

まず、 公立高校の場合、週1〜2日ほどの登校日が定められていて、そこでは単位取得に必要な「レポート提出」に沿った内容の授業が行われることが一般的です。

レポート自体は決してレベルの高いものは求められませんが、よく言われているような「通信制高校では中学レベルの勉強しかしない」ということはありません。

授業は全員一斉に行われるので、自宅でしっかりと予習をして、わからない点を明確にした上で積極的に質問するといった姿勢が求められます。

私立通信制高校の場合、勉強のレベルは千差万別です。

私立校は少人数制をとっている学校が多く、生徒のレベルに合わせた授業が行われます。

たとえば英語を例にとってみましょう。

何らかの事情で中学校に通えなかった生徒がいる場合は、アルファベットの書き方からフォローするケースもあります。

一方、大学受験を目指すコースの場合は、受験対策の側面が強い英語の授業が行われます。

試験に頻出する単語や構文を重点的に教えるなど、予備校の授業と近いイメージと考えればよいでしょう。

また、一部の学校には、「国際人養成」などを目的としたコースもあります。

そこではTOEIC対策授業や、ネイティブによるリスニング・スピーキングを中心とした授業が行われることもあります。

学生のレベルや希望によって大きく授業内容・レベルが変わることが私立の特徴と言えます。

人によってレベルを変えてくれるのは助かるぜ!

そ、そうだね。

1日にするべき勉強時間や量

勉強時間は多いに越したことはありませんが、ここでは卒業後の目的別に勉強時間の目安を考えてみましょう。

【就職を考えている場合】

就職を考えているのならば、自宅での勉強は高校卒業に必要な内容に絞って行うだけで構いません。

具体的にはレポートの作成をしっかりと行えばよいでしょう。

通信制高校のレポートはテストのような形式になっていることが多く、テキストを見るなどして空欄を埋めていく形で作成します。

一般的にレポートは1ヶ月で5〜8通程度の提出が求められます。

仮に8通だとした場合、週に2本。1本あたり2時間かかると考えると、 単純計算で週に4時間程度が最低限必要な自習の時間と言えます。

ただし、これはあくまでも最低限度。これを基本として、苦手な部分をフォローするなどの勉強を行いましょう。

ポイント

卒業するだけであれば、朝から晩まで勉強しなくても問題ありません。

しっかりと自習できれば、サポート校などを使わなくても卒業できるはずです。

空いた時間でアルバイトをしたり、資格の勉強をしたりして、就職が有利になるような時間の過ごし方をするとよいでしょう。

【進学を考えている場合】

進学、とくに 大学進学を考えている場合は、上記の勉強に加え、入試対策を追加して行わなければいけません。

しかし、入試を突破するための勉強は独学では難しいもの。そのため予備校やサポート校を併用し、専門的な勉強を行うことが必須と言えるでしょう。

ポイント

目指す大学のレベルによって勉強時間は変わってきますが、通信制高校を卒業するためのレポートだけでは大学入試突破に必要な学力を身につけることは難しいという前提があります。

学力の底上げのため、毎日かなりの時間を勉強に費やす必要があると考えておきましょう。

俺は進学しないから最低でいいな。

・・・!!

通信制高校に適した勉強法 狭域制、広域制の違い

それでは、通信制に通う学生は具体的にどのような勉強を行えばよいのでしょうか?

ここでは、狭域制高校と広域制高校という分け方でそれぞれの勉強法を考えてみましょう。

【狭域制高校の場合】

狭域制を採用しているのは公立校が大半です。公立校の場合は前述の通り、週1〜2回程度の登校が義務づけられているケースが多くを占めます。

自宅での勉強は、前回の授業の復習と次回提出のレポート作成を行うようにしましょう。

学期始まりに中期的な授業内容とレポート提出スケジュールが提示されることが多いので、それを見れば自宅で勉強すべき内容がわかります。

週1回程度のスクーリングの日を基本として自習の時間を組み立てていけば、スムーズに卒業できるはずです。

ただし大学進学を目指す場合は、予備校やサポート校を併用して、高いレベルの勉強を行う必要があります。

【広域制高校の場合】

私立校の多くが広域制を採用しています。広域制の場合、どのくらいスクーリングの日数があるかが学校によって変わってきます。そして、日数によって、自宅でやるべき勉強法が変わります。以下を参考に、自分なりの勉強法を見つけてみましょう。

[スクーリング日数が多い高校]

広域制私立校の場合、全国各地にスクーリング専用の施設を持っていて、そこに通う日数を生徒が選ぶことができます。

学費はかさみますが、週に3日以上など定期的に登校するスタイルにすれば、本来自宅で自習すべきことを学校で行うことができ、高校卒業までの道のりを計画的に進められます。

大学受験を目指す場合は、さらに予備校などとの併用も行うようにしましょう。

[スクーリング日数が少ない高校]

私立校の中には、「スクーリングは年に数日のみ、泊まり込みで行う」という学校も少なくありません。

この方法だと普段の負担は確実に少なくなりますが、どうしても不利な点が生じます。

まずは、サボろうと思えば簡単にサボれてしまうこと。

自宅で勉強するときは、レポートを週に何本作成するかのノルマを自分で決め、それに沿って計画的に勉強していきましょう。

そしてもうひとつのデメリットは、 わからないことをすぐに質問できないことです。

週1回でも授業を受ける機会があればある程度まとめて質問できますが、年に数日のみだとそうはいきません。

学校によってはインターネットを介して質問できるシステムを整えているところもあるので、最大限に活用するようにしましょう。

そういうシステムがない場合は、サポート校を併用するなどして、疑問をできるだけ早く解決できる環境を整えることが大切。

疑問を そのままにしてしまうと、それが積み重なり、結果的に学力の低下を招いてしまいます。

広域性、狭域制高校の詳細は 広域通信制高校と狭域通信制高校の違い。学費や広域の問題点 をご覧ください。

前述したように、通信制高校は学校のシステムによって学びのスタイルが大きく異なるよ。

しかし、どのスタイルであれ必要なことは 「自分で学習計画を立て、日々着実に実行していく根気」 だよ。

もしも計画通りに進めていく自信がないのであれば、コストは掛かるけど、サポート校などを併用して勉強しなければいけない状況を作り出すことが求められるよ。

つづく



>>高卒認定の無料資料はココ<<

資料請求


ページ
TOP

高卒資格を 最短6か月で取る 高卒認定とは?
簡単1分!いますぐ 無料資料請求