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単位制高校とは通信制高校の事?メリットやデメリット。留年や偏差値は?

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「単位制高校とは何ですか?」

「留年はないんですか?」

「単位制高校のメリットやデメリットは何ですか?」

生徒:Yより

単位制高校の色んな事を解説します。。ここではー

目次

ーこれらを解説します。

単位制高校とは?

単位制高校とは学年制と異なり、学年ごとに修得する教育課程が定められていません。

よって修得する科目は自由自在です。

修得する科目ごとに設定された単位が設定されており、取得した総単位数が卒業要件をクリアすれば卒業資格が得られるのです。

中には取得した単位数によって学年を定めているところもあるようですが、 一般的には学年という概念は薄く、学年を定めていないところが大半なのが実情です。

極端な話、ちゃんと必要な単位さえ修得しておけば3年を待たずして 高校卒業資格 を得ることだって可能なのです。

一方、全日制高校とは朝から登校して夕方まで授業を受けるイメージが一般的でしょう。

この朝から登校して夕方まで授業を受ける高校は全日制高校と呼ばれ、1年ごとに設けられた教育課程の必要単位を修得することで2年、3年へと進級し、無事3年を経過すれば卒業資格を得ることができます。

よってー

  • 必要単位が得られなかった

ーとなれば次学年に上がることがでず留年となり、翌年も同じ授業を全て受けなおすことになります。

しかし、通常は進級できない卒業できないのはまれでー

  • 病気治療で大半の授業が受けれなかった
  • 追試でも学業習得の必要点数が得られなかった

ーというような場合以外は留年することはないのが実情です。

このような学年ごとに教育課程を設け、それをクリアすることで進級・卒業できるシステムは学年制と呼ばれ、現在、日本の全日制高校の大半がこの学年制を導入しています。

こうやって単位制と学年制を比較してみれば魅力的な感じがするゼェ~。

しかし、そう簡単に判断することもできないよ。

え!?どんなトコ?

単位制にはメリットもあればデメリットも存在するからそれについて見ていくよ!

単位制高校のメリット・デメリット

単位制高校のメリット

単位制高校のメリットは大きく分けるとー

  • 自分にあった好きな科目を選択できる
  • 自分のライフスタイルにあった通学が可能
  • 文理変更が可能

ーの3つです。

自分にあった好きな科目を選択できる

単位制高校は学年制高校のように学校サイドが教育課程を定めていません。

修得する科目は自分の好きに選ぶことが可能です。

中には必修科目が多く設定されているところもありますが、ほとんどの単位制高校は最低限の必修科目だけで、残りすべてを自分の意思で選ぶことができます。

もちろん偏りすぎた修得を避けるために科目ごとに取得可能な単位数は定められています。

  • 自分の得意な分野をもっと伸ばしたい
  • 将来必要ない授業は受けたくない
  • 大学進学を見据えたカリキュラムを組みたい

ーと考えている方には本当に魅力的なポイントとなってくるでしょう。

また自由に科目を選べる単位制高校だからでしょうか、学年制高校ではお目にかかれないような珍しい授業を開講しているところも多いようです。

例・・・

小田原高校のー

  • 「アジア史」「近現代と神奈川」
  • 「地学」
  • 「ソルフェージュ特講」
  • 「ニューススポーツ」
  • 「服飾研究」

ーなどがそれに当たります。

大学受験を考えている方にとっては必要なものではありませんが、自分の興味があることを選んで学ぶことができるのも学年制高校にはない魅力といえるでしょう。

そりゃ~嬉しいぃゼェ~!!。。

・・・

自分のライフスタイルにあった通学が可能

学年制高校の場合、朝から登校して夕方まで授業となるため学校がある日は日中の大半を拘束されることになります。

しかし単位制高校の場合、修得する科目を自分で選ぶわけですから毎日朝から夕方まで学校に拘束されることはありません。

この点を有効利用してカリキュラムを組めればー

  • 2時間目と3時間目だけ
  • 1時間目と2時間目だけ
  • 1時間目から6時間目全て

ーというように学校以外の時間を確保することも可能です。

もちろん全ての単位制高校がそうだとは言えませんが、家庭の事情でアルバイト収入が必要など、学業以外に割く時間が必要な方にとっては大きなメリットとなってくるでしょう。

文理変更が可能

学年制高校の場合、1年を通じた教育課程が定められている上、2年次や3年次に進級する際には文系コースと理系コースの選択が行われます。

この際、選んだコースが卒業時まで続くので、年次途中や進級時にコース変更をすることはできません。

理系コースを選んだあとで文系コースにするんだったと後悔してもどうにもならないのです。

しかし、単位制高校では問題ありません。

必修科目以外は自分の好きな科目が選択できます。 そもそも文系・理系という概念が存在しないのです。

2年目までは理系大学を目指していたが、やっぱり文系大学の方が自分に合っていると感じたならば、途中で履修科目を文系に変更したカリキュラムにすることもできます。

学年制大学によく見られる理系クラスにいながら文系大学を目指すというような非効率な学習を強いられることもないわけです。

この柔軟さは大きな魅力だと言えますね。

メリットまとめ!!
  • 自分にあった好きな科目を選択できる
  • 自分のライフスタイルにあった通学が可能
  • 文理変更が可能
この3つが単位制高校の大きなメリットです。

好きな事だけ出来るから凄くいいゼェ~。。。

そんな甘い事はないよ!!!

単位制高校のデメリット

メリットばかりに目がいって入学したは良いものの、デメリットが大きすぎて中退する事となったのでは話になりません。

そうならないためにもメリット以上にこのデメリットには注意が必要です。

単位制高校のデメリットは大きく分けるとー

  • カリキュラムを組むのが難しい
  • 生徒の自主性が大きく影響する
  • コミュニケーション不足に陥りやすい

ーの3つです。

カリキュラムを組むのが難しい

学年制高校の場合、1年毎の教育課程が定められているので学校サイドが組んだカリキュラムを履修することになります。

ですが単位制高校の場合はそうはいきません。

必修科目以外は自分で選択したカリキュラムを組む事になります。

しかしこのカリキュラム組みが以外に難しいのです。

好きな科目を修得できるのは大きなメリットではありますが、何の考えもなく好きなものだけ修得してしまうと卒業後の進路を狭めることにもなりかねなません。

2年時に大学進学を考え始めても、それまでに修得した単位の大半が大学進学に必要ないものばかりだと、受験しても合格するだけの学力が身に付いていないため不合格になってしまうというわけです。

よって、高校卒業だけを目的としている方なら問題ありませんが、 進学希望の場合には大学進学を見据えたカリキュラムを自分で組む必要があるのです。

ですが大学受験などしたことのない普通の高校生が一人で受験を視野に入れたカリキュラム作りをするなんて簡単な話ではありません。

受ける大学がー

  • 国立か私立
  • 文系か理系

ーこれだけでも必修となってくる学科は違ってきますし、途中で志望を変えることにでもなれば再度それにあったカリキュラムへ変更する必要も出てきます。

その上、単位制高校の場合、入学者の大半は高校卒業を目的にしている生徒ですから学校の指導方針もその生徒に偏っているのが実情です。

進学を目指すならば1年目からどんな大学に進学したいのかを自分ではっきり決めた上で、それに必要なカリキュラム組む計画性が必要となってきます。

進学サポートを備えた単位制高校が無いわけではありませんが一般的にはー

  • 進路指導がない
  • 進学希望大学に合わせた自分でのカリキュラム組みが必要
  • 1年目から将来を見据えた計画性を持つ必要がある

ーという大きな問題が出てきます。

そう考えれば大学進学を見据えている方にとって、クリアし難い問題があるということをよく理解しておかなければなりません。

・・・

落ち込んでるのかい?

こりゃ~、難しそうだぜ・・・(焦り)

フッ、フッ、フッ・・・

えエェェ!?

生徒の自主性が大きく影響する

単位制高校は個人が自由なカリキュラムを組むために、学年制高校のようにクラス単位で学習することはありません。

つまりクラスがないので当然、担任も存在しないのです。

中にはプライドと呼ばれる集団をつくり、1日1回そのプライドの全生徒を集めて担当者が連絡その他を行っているところもありますが、大半のところはクラスという概念がないのが実情です。

欠席や遅刻をしたとしても学年制高校のように担任に叱られることもありません。

「じゃあ、そっちの方が楽だ」そう思われる方もいるでしょう。

叱られはしませんが単位制高校は遅刻や欠席には厳しいことで知られています。

  • 3回遅刻で欠席扱い
  • 授業の3分の1が欠席となると履修不認定

ーなど叱られないからといって遅刻や欠席が多いと単位が取得できず、卒業はその分伸びてしまうことになります。

学年制高校であれば担任が遅刻や欠席をちゃんと見ていますから、単位取得に問題が出てくるような状態であれば面談等で相談してくれます。

しかし、単位制高校はー

  • 後どれくらいで単位取得できなくなるか
  • 現在の遅刻・欠席は何回か

ーを自己管理しなければなりません。

誰も注意してくれる人はいないのです。

またー

  • 「ちょっとくらい卒業が伸びても大丈夫」

ーそう考えられる方も多いかもしれませんが先延ばしは決していい結果を招きません。

当初は3年で卒業を目標としていたにも関わらず単位の取得が遅れ、目標を4年目、5年目に変更する方の大半は中退となるケースが多いのです。

しかも単位制高校には卒業期限があり、それを越えると卒業できず退学となってしまいます。

そうならないためにも単位制大学に通う際にはー

  • 遅刻しない
  • 欠席しない
  • 計画的に単位を取得する

ーの3点が重要になってきます。

常に自分を律しながら、これら3つを自主的に継続する必要があるというわけなのです。

多分、俺ムリだ・・・

(諦めるの早いな)フッ、フッ、フッ・・・

(なに、ニャぁついてんだよ・・・)

コミュニケーション不足に陥りやすい

単位制高校にはクラスという概念がありません。

中学生までは幼稚園・保育園、小学校とちゃんとクラス分けされた中で生活を送るため、毎日同じ生徒と顔を合わせるコミュニケーションの取りやすい環境にありました。

しかし単位制高校の場合、クラスがない上、自分で好きな科目が選択できるために授業で顔を合わす受講者も毎回違ってくることになるでしょう。

高校で多くの友達を作ってワイワイやりたいという方には決していい環境とは言えないのが実情です。

家庭の事情などで学校外の時間にアルバイトをしている方も少なくないでしょうし、友達を作りにくいことが影響して授業が終わればさっさと地元の友達と遊びに行くというケースも多いのです。

また単位制高校はー

  • 制服がないところが多い
  • 自主性に任せた登校となる
  • 学年生高校と比べ授業に特性がある

ーなど自分が高校生と実感できないような要素が多く見られるため、自分が高校生であると思えず高校生活が惰性的になることも少なくありません。

単位制高校の場合、特殊な家族背景やいろいろな事情を抱えた方が多いため個性的な生徒も多いので、中にはかけがえのない友達ができることもあるでしょう。

しかし、一般的には学年制高校のように簡単に気の合う友達と高校生活をエンジョイできる環境ではないと覚悟しておいた方がいいでしょう。

ええエェェ~~~~~俺の夢に描いた高校生活があァァ~~~!!?

フッ、フッ、フッ・・・(これが現実だから)

(ニャにぃ~!!)

デメリットのまとめ!!
  • カリキュラムを組むのが難しい
  • 生徒の自主性が大きく影響する
  • コミュニケーション不足に陥りやすい

この3つが大きなデメリットです。単位制高校では自主性が大きく求められます。

・・・。。。

留年や偏差値

単位制高校にも留年はあるの?

単位制高校には学年制高校のように留年という制度はありません。

学年制高校の場合、1年間で修得する学科が決められているためー

  • 出席日数
  • 学力

ーが足りない場合には学校が定めた教育課程を修得したと認められないため、進級できず次年度同じ教育課程を受けることになります。

これを留年と呼ぶのですが、そもそも単位制高校の場合にはこの留年という概念がありません。

学年という概念すらないのです。

これが単位制高校で留年がない理由です。

通信制高校は単位制を採用していますので留年がありません。

逆に言えば学年生でも単位制を採用している学校は通信制高校と同じく留年がありません。

これだけではー

  • 「???」

ーとなっている方もいるでしょうからもう少し詳しく説明していきましょう。

単位制高校は卒業要件を満たす単位を取得すれば高校卒業資格が与えられます。

しかも、1年間で取得しなければならない単位設定もありません。

1年間での取得単位の多い少ないが問題となることはないのです。

言い換えれば3年卒業を目標とした場合でも、1年目に卒業要件を満たすための最低ラインである3分の1の単位取得ができなくても、2年目で足りない分を挽回することも可能というわけです。

しかし、勘違いしないでください。

留年がないからといってー

  • 「3年経てば必ず卒業できる!」

ーということではありません。

単位制高校は学年制高校のように1年間で修得しなければならない教育課程が定められているわけではありませんが、卒業に必要な取得単位数は決まっています。

いつまでも単位取得数が伸びないような状態が続けば卒業が先延ばしとなるだけでなく、在学期間が決められているので最悪、卒業できずに退学ということにもなりかねません。

単位制高校に留年という概念はありませんが、学年制高校とは違うこの特性はよく理解しておいてくださいね。

そうか、留年がないと喜ぶとこだった・・・

フッ、フッ、フッ・・・(そんなに・・・甘くないよ。)

さっきからなんかムカつくゼェ~!!

(し、しまった!!)

な、何はともあれ、自分に合ったスタイルを選択すれば良いよ!!

単位制高校には偏差値の概念はないの?

高校受験時に自分がどの高校の学力レベルに達しているのかを見極めるのに使われているのが偏差値です。

偏差値は75から25に分類されており、数値が高いほど高い学力ということになります。

偏差値50の方が偏差値75の高校を受けても合格するのは皆無に近いというわけです。

それではこの偏差値は単位制高校にも設定されているのでしょうか?

これはどのような単位制高校に入学希望するかで大きく変わってきます。

一口に単位制高校といっても、単位制高校に分類されるものにはー

  • 全日制高校
  • 定時制高校
  • 通信制高校

ーの3つがあります。

現在、単位制高校の大半を占めているのは 通信制高校 ですが、近年は全日制高校や定時制高校でも単位制が導入されており、有名な進学校が単位制高校となっているケースも珍しい話ではなくなってきました。

通信制高校や定時制高校は中学卒業資格さえあれば無試験で入学できるところが多く、試験があるとしても面接や簡単な作文くらいですから基本的に偏差値という概念はなく、公開しているところも極小数です。

しかし、単位制を導入した全日制高校は偏差値の概念はあり下記のように大半が偏差値の公開を行っています。

例・・・

  • 浦和高校:偏差値74
  • 新宿高校:偏差値68
  • 小田原高校:偏差値66

それでは偏差値の概念がある全日制高校は別として、偏差値という概念のない通信制高校や定時制高校ではどうやって受験先や就職先を選ぶこととなるのでしょうか?

先ほど通信制高校や定時制高校には偏差値の概念がないと申しましたが偏差値が存在しないわけではありません。

入学時の試験がないことや、あっても受験勉強が必要となるようなものではないため、学校側が公表していないだけなのです。

一般的には42から43程度と考えておけばいいでしょう。

また進学を希望する際には公開模試を受けることで自分の偏差値を知ることが可能です。

進学体制の整っていないところでは進学指導が手薄になってしまう可能性がありますが、今では定時制高校や通信制高校でも大学進学に力を入れているところも出てきています。

大学進学を希望するならば進学体制の整ったところへ入学するのも得策の一つですね。

また定時制高校や通信制高校に入学する方が一番に懸念するのが就職でしょう。

定時制高校や通信制高校を卒業しても就職先は期待できないという話をよく耳にします。

これは本当の話ではありませんが、進学相談同様、就職相談も全日制高校と比べれば手薄なのは確かです。

しかしこれも大学進学同様、就職に力を入れているところも多いですし、過去の卒業者の就職先情報も公開しているので確認することが可能です。

進路を就職に絞っている方は願書を出す前にー

  • 就職に強い高校なのか
  • 自分が希望するようなところへ就職実績があるか

ーの2点を確認することをおすすめします。

通信制高校の就職の詳細は 通信制高校から就職 不利?就職率は?面接で伝えるポイント をご覧ください。

ちゃんと、そこを見とかないとやばいゼェ~!!。。。

そ、そうだよ!就職するならよけいだよ!!

留年と偏差値のポイント!!
  • 留年はないが3年間で卒業できるとは限らない
  • 通信制高校や定時制高校は基本、偏差値は公表していない
  • 通信制高校や定時制高校を選ぶ時は卒業した後に自分がどうしたいかを考えておく事

・・・。。。

通信制高校との違い

先程も説明しましたが一口に単位制高校といってもこれに分類される高校はー

  • 全日制高校
  • 定時制高校
  • 通信制高校

ーの3つがあります。

単位制が国によって認可された当時はこの学習システムを多くの通信制高校が導入したため、今でも単位制高校の大半を通信制高校が占めています。

単位制高校の意味を知っている方でもー

  • 単位制高校 = 通信制高校

ーと思っている人が実に多いのです。

しかしこれは大きな勘違いです。

単位制高校というのはあくまでも単位制のシステムを導入している高校の総称であり、通信制高校の同義語ではありません。

この点は勘違いのないようしっかりと理解しておいてくださいね。

単位制高校、授業、入試、学校生活について

今では学年制だった全日制高校が単位制に移行するケースが多くなってきました。

これは単位制高校の自由に科目を選べるというメリットを生かしー

  • 教師を多く雇用できる
  • 学力レベルに応じた授業を多数開講でき、個々にあった学力アップが望める
  • 学力別授業が行われるため各個の競争意欲が高くなる

ーという効果を進学校が狙ってのことです。

もちろん単位制に移行するすべての全日制高校が進学校というわけではありませんが、このように学年制だった高校が単位制に移行した場合には授業の多様化という変化はあります。入試や学校生活は以前と同じと考えていいでしょう。

しかしー

  • 新設の全日制高校(進学校を除く)
  • 定時制高校
  • 通信制高校

ーの場合には話は別です。

それではこの章ではこれら3つの単位制高校へ入学を考えている方のため、授業、入試、学校生活はどうなっているのかを詳細に説明していくことにしましょう。

学校生活、き、気になるゼェ~!!。。。

学校生活について

登校時間は?

全日制高校や定時制高校の場合、1日決まった授業数を決めて定時の登校が必要なところもありますが、一般的には個々が組んだカリキュラムに合わせて登校すると考えていいでしょう。

あなたの組んだカリキュラムがー

  • 2時間目と3時間目だけ
  • 4時間目と5時間目だけ
  • 1時間目から6時間目全て

ーいう内容ならば、事業が開始される時間に合わせて登校すればいいというわけです。

HR活動

選択科目ごとに教室移動をし各自で学習を行うため、クラスという設定すらされていない学校が殆んどです。

つまりHR活動は基本的に無いと考えていると良いよ。

学校によってはクラスとは異なるもう少し緩い繋がりのグループを設定しているところもあるよ。 また、学年制の高校と同様にクラスが存在する学校もあるよ。

部活動はできる?

部活動、出来る学校が殆んどだと思います。

どんな部活動があるかは各学校に問い合わせて事前に確認しておくべきでしょう。

ただし!!

通常の学年制の高校よりも部活動にかける情熱は全体的に低いものであると思われます。

部活動も含めた青春を求めるのであれば事前の調査を念入りに行いましょう。

制服や校則

制服が無い学校も多く、そこを魅力に感じて選ぶ人も多いでしょう。

もちろん、制服がある学校もあります。高校生として制服を着たいかどうか、も学校選びの条件として考慮するべきでしょう。

校則が無い学校というのはそもそも存在しないと思います。

注目!!

また、先述の通り様々な事情を抱えた人が通学しているため、校則よりも個別の人間関係などに気を遣う場合の方が多いかもしれないよ。

校則や学校の教育方針なども学校選びの段階で調査しておくことが重要だよ。

学校行事はどうなるの?

クラスという枠組みはありませんが、入学年度による学年はあります。

それを中心として学校行事に参加することになると考えておきましょう。

行事におけるグループ行動の在り方は学校ごとに異なる部分も大きいかと思います。

チェック!!

事前の説明会などで学校関係者の方に聞いておくなどして不安を解消しておくと良いよ。

クラスはある?担任はいる?

何度も述べ過ぎて見飽きたかと思いますが、クラスはありません。

ただし!!

学年ごとの主任のような先生がいる場合もあるよ。

何かあったときにどの先生に相談すればいいか、というのは学校からも説明があるかと思うので、説明会や入学時にしっかり確認しておくと良いよ。

授業について

どんなふうにして時間割を決め、選択科目を決めるの?

  まず学年ごとの必修単位は文字通り必須なので、その授業がどこにあるかを基準に組み始めていくと良いでしょう。

卒業までに必要な必修単位をいつ修得するかも重要です。

必修単位を先延ばしにしておくと後々大変になるのは目に見えています。

全てとは行かなくとも、自分の得意な科目の必修単位は優先して早めに取っておくと良いでしょう。

履修の為のガイダンスを行っていたり、体験学習のような形で科目に参加することが出来る学校もあります。

必修以外の科目は自分の好きな科目や得意な科目、興味のある科目や挑戦してみたい科目など、自由に選択することが出来ます。

卒業までの必要単位数以上に学習することも勿論可能だよ。

どこまでやれるか、どこまでやるかを自分としっかり相談して選ぶと良いよ。例えば1年次に少な目に取ると後が大変なのは…分かるよ・・・ね。

時間割を決めてから変更はできる?

履修科目を決定しその年度の学習を開始してからの変更は出来ない学校が殆んどだと思われます。

1年次に3年生までの全教科を選択する学校もあります。

履修計画は早い段階から周囲の人とも相談し、進路に合わせて慎重に決定することが重要です。

ただし、年度の変わり目で履修変更することは可能な学校もあります。

詳細はその学校に入学前に確認を取っておくと良いよ。

また、2カ月おきに履修登録をするというユニークな学校もあるよ。学校ごとの方針や特色を掴んでほうが良いよ。

上級生や下級生と一緒に授業を受ける?

単位制という仕様上、必修科目以外の選択科目はどの学年で履修するかは人それぞれです。

それゆえ、科目によっては学年の異なる生徒が集まっている科目も勿論あるでしょう。

これまでにも述べてきたように、単位制高校には様々な事情を抱えた人が通っています。

学年もそうですが、異なる年齢の人も居ます。

そのような人たちと一緒に学習をするということに抵抗を感じるのであれば、単位制高校以外の選択肢も検討すべきかも知れません。

選択科目は何人いなければいけないの?

「○人以上で開講」という条件がある場合もあるかも知れません。

学校ごとの方針や、開講人数に達しなかった場合の対応などは、その学校に予め確認をしておくといいでしょう。

どんな授業を受けることができる?今までの授業とどう違う?

履修科目は学校によってそれぞれの特色があります。

必修科目として設定された単位などは中学生と同様に考えると良いと思います(数学Iなど)。

今までの授業と最も異なるのは、やはり「出席日数が厳密である」ことでしょう。

やむにやまれぬ事情があって欠席したとしても、年間を通しての出席日数に満たなければその単位は認定されません。

遅刻数回で欠席1回として扱われる場合もあります。

選択した授業はしっかりと毎回出席するつもりで臨まねばなりません。

また、単位認定の基準もテストやレポートなど厳密な「結果」を求められる場合が殆んどだよ。履修を決めた科目に関しては自分から積極的に学ぶ姿勢を求められるよ。

履修登録の段階でどの科目を選ぶかは慎重に考えておくと良いよ。

空き時間はあるの?

空き時間を作らない(週に○時間授業を受ける)という条件が明確に決まっている学校が多いです。

つまり、 毎日6時間という授業スタイルが基本になると思っておきましょう。

74単位だけ取ればよいの?

ひとつ前の項目で述べたように、年間の登録科目数が決まっている学校が殆んどです(年間31単位、など)。

登録した科目に関しては最後までやり遂げること(単位修得)を求められます。

普通科単位制と総合学科の違いは何?

普通科単位制のでは英数国などの科目を中心とした、高等教育機関を目指す人のための科目を中心に学習します。

大学に向けて学力の基盤を固めるための学科科目で学力をつけることが目的だよ。

対して総合学科では、就労に向けて職業の知識や技術を身に着ける為の専門科目が開講されているよ。工業系や商業系の科目が該当するよ。

必要な単位を取ってしまえば、2年で卒業できるの?

日本の学校制度には「飛び級」は存在しないよ。現時点では2年で高校を卒業して17歳で大学入学、というようなことは出来ないと思って良いよ。

必修単位が学年ごとに設定されている場合が殆んどだよ。また、年間に履修すべき単位数が定められているよ。

1年生からも科目を選べる?

むしろ入学前に1年次の科目をほぼ決めておかないと入学後大変だよ。

どんな科目を勉強したいのか、学生要覧などを読んで検討しておくと良いよ。

入試

どんな入試内容?

入試に関しては私立の学年制の高校と同様、学校ごとに異なります。

その学校の入試制度についてHPや説明会でしっかりと確認しておきましょう。

通常の学年制の高校よりも個人の事情などを考慮し、融通してくれる学校もあります。

入試前の説明会や相談会に意識的に参加し、学校の特色や方針を知り、自分に合った学校を選びましょう。

高認合格の科目は単位制高校の単位に活かせる?

高卒認定試験 の合格科目や、以前通っていて中退した高校などで修得した単位を単位制高校で認定してもらう為には、学校ごとの所定の書類が必要です。

大検・高認等の科目合格証明書や、単位修得証明書、成績証明書などの書類が応募時や科目登録時に求められます。

履修登録時までに提出されたものについて審査され、その一部を単位認定される場合が多いようです。

どの単位が認定されるかなどは学校に確認をしてみましょう。

提出書類の書式や予め用意しておくべき書類についても正確に把握しておくと良いよ。

学校ごとに定められた期限までに提出されなければせっかくの既得単位もその単位制高校の単位として認定されません。気を付けると良いよ。

評判や実際

様々な事情を抱えた人が通っている、という点については既に述べました。

それゆえに学習や卒業、高卒の資格よりも就労を優先して中退する人は毎年多いようです。

バイトに明け暮れた結果卒業期限を迎えてしまい中退という結果になってしまう人も一定数いるのが現状です。

学年制の高校と違い、クラスのメンバーと競い合ったりお互いを励まし合ったり刺激し合ったりという機会が少ないのもその要因であると言えるでしょう。

また、学年制の高校にも同様に言える事ですが、その学校に通っている3年間でどれだけのことを成したのかによってその後の進路は大きく変わってきます。大学受験を目指すのであればその意識で学習に臨まない限り、希望の進路には行けないでしょう。

厳しいようですがそれが現実です。

自分のペースで学習する自由を得るということは、自分の選択や行動に大きな責任が伴うということです。

単位制高校という進路を選ぶのであれば、更にその後の進路、将来についてしっかりとした展望が必要であると思います。

履修選択やその後の出席日数など、全てを自分で管理するくらいの覚悟でいなければ、いつの間にか卒業期限を迎えてしまった、という結果にもなりかねません。

学校ごとに生徒へのサポート体制も異なります。

単位制高校に限らず、自分の進路を決定する前に、その学校についての情報を出来る限り多く集め、精査したほうが良いよ。

周りの人に勧められたからそこにしよう、という受動的な姿勢では単位制高校での学習も難しいものになるよ。自分から能動的に動くことを強く意識して進路選択をしよう。

そういう事か・・・。。。

単位制高校は自由であるがゆえに卒業も難しくなります。

しかし留年もありません。

自分の使いたいように時間が使えます。

こういったメリットもあります。

デメリットとメリットを重ね合わせあなたが単位制高校に向いているのか、もし無理であれば高卒認定試験やサポート校を選択するなど考えるべきでしょう。

つづく



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