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通信制高校を辞めたい。辞めたい理由。その後の選択肢

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「辞めたいんですが、その後どんな選択肢がありますか?」

「子供が全日制から通信制高校に編入しました。しかし通信制高校も辞めたいと言っています。これ以上お金で高校卒業資格をとる事に意味ありますか?」

生徒:Yより

通信制高校から大学進学を考えた際に色んな疑問ありますね。ここではー

目次

ーこれらを解説します。

通信制高校を辞めたい人の理由

通信制高校 の進学率は、全日制高校に比べるとかなり低いと言わざるを得ません。

私立公立で違いはありますが、最新のデータでは 28%ほどの学生が卒業できずに通信制高校を去っていることがわかります。

なぜ、これだけ高い数値になってしまっているのでしょうか? 

代表的な例を3つ挙げてみます。

卒業できそうにない

通信制高校は「3年以上の在籍」や「74単位以上の取得」などをクリアすることで卒業できます。

通信制高校ではそこまで高いレベルの勉強は行われません。

ですから、コツコツとやっていれば、卒業するのは決して難しいことではないはずです。それでも挫折してしまうのは、通信制の特徴である 自学自習がいかに難しいことかを示しています。

スクーリングの日数が少なければ少ないほど、自宅で学習しなければいけなくなるので、卒業のハードルは上がっていきます。

最初のうちは自宅で懸命に勉強していたとしても、次第に誘惑に負けていったり、遊びに出かけてしまったりして勉強が滞り、最終的に投げ出してしまうというケースが見られるよ。

学校の雰囲気が合わない

通信制高校には、中学時代に不登校になってしまった学生も多数存在します。

彼らはクラスメートとの人間関係に敏感になっています。通信制高校はこうした生徒には気を使い、いじめなどには毅然とした態度で臨みます。

しかし一方で、服装や髪型などは比較的自由。

全日制の学校ではあまり見られないような格好の学生がいることは、決してめずらしくありません。

不登校を経験している 繊細な学生の場合、派手な服装や髪型の学生がいるだけでストレスに感じ てしまい、学校に行きにくくなるケースがあるようです。

自宅学習が基本とはいえ、卒業までに一定以上のスクーリングは必須。しかし、どうしても学校に行きたくなくて、結局挫折してしまうというケースも存在するようだよ。

学費が高すぎる

公立の通信制高校に通うだけならば、学費は決して高くありません。

しかし、それだけでは1で解説したように途中で挫折してしまい卒業できなくなる危険性が高まります。

そこで多くの通信制高校生は、勉強を補佐する サポート 校に通うことで、挫折せず卒業できるようにしています。

一方、私立通信制高校の場合は挫折しないよう、毎週あたりの通学日を増やせる学校もあります。しかしその場合も学費が跳ね上がってしまうのです。

通信制+サポート校などのスタイルをとることで、 私立全日制高校よりも学費がかかってしまう ケースもあり、それが負担となって学業を諦めざるを得ない結果になることがあります。

そうだぜ。なんせ私立は安くはないんだゼェ~。。。

どっちをとるかだよね。

通信制高校を辞めた後の選択肢

通信制高校を中途退学した場合、その後、どんな道が考えられるでしょうか?

以下に3つの例を挙げてみます。

就職

学費が問題になった場合、就職をしなければいけないこともあるでしょう。

しかし、通信制高校中退というのは、決してプラスになる要素ではありません。

まず、公的な学歴は中卒となります。

さらに通信制高校中退となると、「長続きしない人材」と判断されることもあります。

就職の面接で、なぜ中退することになったのかを明確に説明できるようにしなければ就職は難しいでしょう。

そもそも、 中卒では応募資格を満たせない企業が多い ことも問題です。

全日制高校または高等専修学校で学び直す

改めて違う学校に通うというのもひとつの道です。

中退までにどの程度単位を取得しているかによって状況は変わってきますが、ほかの全日制高校に入り直す場合は、一般の中学生に混じって入試をすることも覚悟しておきましょう。

一方、全日制高校と通信制高校が併設されている場合は、校内のテストを受けることで転籍できるケースもあります。

中退してしまう前に学校の制度などを調べるとよいでしょう。

高等専修学校 は学力テストがない場合がほとんどなので、入学のハードルは高くありませんが、一年次からやりなおさなければいけないよ。

ほぼ一からのスタートとなることを知っておくと良いよ。

いずれにせよ、 新たな環境で学び直すのは決して楽なルートではありません。

高校卒業程度認定試験を受験

通信制高校を中退した人におすすめしたいのが、 高校卒業程度認定試験 にチャレンジすることです。

勉強は続けたいのに金銭的問題で中退を余儀なくされた場合でも、高卒認定試験へのチャレンジならば仕事をしながらでも充分行えますし、通信制高校に通うよりもコストを抑えることができます。

仕事をしながら高卒認定を取得し、その後自ら貯めたお金で大学や専門学校への進学というルートを進むことも可能です。

また、通信制高校で一部の単位を取っていた場合は、取得済みの単位を高卒認定試験科目の免除項目として利用することもできるので、試験合格のハードルは低くなります。

勉強を続けたい意志を持っているのならば、高卒認定試験へのチャレンジは必須事項です。

一方、先々進学するつもりがない人でも、高卒認定を取っておいたほうが確実に有利です。

高卒認定は厳密にいえば高校卒業資格とは異なります。

しかし、 文部科学省は各企業に対して、高卒認定を高校卒業資格と同等に扱うように要請 しています。

近年、求人の応募欄には「高卒以上または高卒と同等以上」という記載をしているケースが見られます。

ここに書かれた「高卒と同等」というのが、まさに高卒認定試験合格者のことを指すのです。

通信制高校を中退した状態では中卒扱いですが、 高卒認定試験に合格すれば、職業選択の自由が大きく増す のです。

進学を目指すのであれ、就職をするのであれ、高校卒業程度認定試験合格を目指すことは、大きなメリットがあると言えるでしょう。

辞めたい理由は

  • 学費
  • 雰囲気
  • 卒業が出来ない

この3つです。学費をとるか卒業をとるか、あなたが通信制高校に行く場合はどちらを自分が選択するかを考えてみても良いかもしれません。

後は高卒認定試験。進学や就職の事を考えている人は案外使えます。

つづく



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